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2009.11.07 (Sat)

2重奏の喜び・・・

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この2重奏曲集

先日、アコラで2重奏のデビュー戦を行って、先生からはそれなりのお褒めの言葉と、問題点をしっかり指摘され、また課題もしっかりと認識できた時間となった。

今回はとりあえずテンポを重視して、お互いに相手の演奏を聴けるようになるのが課題となったようだ。


まずは演奏しなれて、心に余裕を持つことが大事ですね。
そして余裕が出てくると、相手の演奏を聴くことができ、テンポがキープできるようになる気がする。

緊張して興奮してくると、明らかに体内時計がテンポを早く打つようになるのは感じる、それに加えて演奏に自信がなかったり、テクニックが十分でなくあわてていると、鰻上りにテンポが上がっていくのが実感できる。


しかし・・・あわせていて、たまにものすごくいい時を感じる。

練習中なんかで、テンポもいい感じであるのだが、決して一定でなく、心の動きをを表現するように、滑らかにスピードアップして行く瞬間をたまに感じられて、そんなときは弾き終わったときの感覚も非常にシンクロしている気がする。

それが、カルリの2重奏などでおきると、ものすごく気持ちがいい。



このブログは金曜日の夜中にアップしてますが、アップされるころにはいい酒に酔えている頃だと思います。



そんな喜びにまた浸れる状況になったこと、相棒がいること、先生にレッスンしてもらえること、何よりもそれを聞いてもらえる場にいられるようになった最近は、本当に幸せを感じる。



感謝の気持ちでいっぱいです。




ありがとう・・・
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2009.11.06 (Fri)

2009夏の帰省−その3、そして北海道到達

竜飛岬を堪能して、その後も海岸線を選んで走りつつ、海風を楽しんだ。

その夜は、青森市内の安いホテルで泊まったのだが、民謡居酒屋など良く元気もないほど、強烈な眠気が襲ってきて、飯もろくに食べずにバタンキューでした。(←表現古いね!)
なんせ、ほとんど眠らずに茨城から800km近くを走行して、寝たといえば途中のパーキングでの2時間ほどだけ。

竜飛岬の帰りに、温泉寄ってきたせいも会って、青森ナイトを楽しむ元気などまったくない状況でした。


そして、翌朝早めに起きて、ホテルで朝食を食べて出発。


しかし、すぐには目的地である、大間港には向かいません。

まずは・・・「恐山」です。


青森市内から大間港まではおよそ3時間ほどかかりますが、恐山はその中の2時間半ほどのところにある、日本でも屈指の霊場として、「口寄せ」の「いたこ」で有名なところです。

2009夏の帰省-12
恐山の風景、かなりおどろおどろしい岩々

残念ながら、イタコさんはいなかったようですが、なんとなく霊場を感じました。
筑波山とはまた違う、緊張感がある場所でしたが、観光客も多く、天気も抜群に良かったので、怖くはなかったですね。


そして恐山を離れて、大間港に。

大間港についてもしばらく時間があったので、近くの定食屋でマグロを食おうと決めた。






残念な結果になったが・・・。







大間港のお膝元でのマグロ丼だもん、きっと食べきれないほどのマグロがご飯が見えないほどてんこ盛りになって、お値段もびっくり価格で、超お得ぅ!・・・となると思ったのだが、値段はそこそこするし、マグロはちょこんちょこんと乗っているだけで、スカスカでご飯丸見え。

確かにマグロは旨かったが(これで味までまずかったら最悪でしたが)、これなら地元に帰ってから行きつけの居酒屋で刺身食ったほうがどんなにかいいとついつい思ってしまった。



文句が多くなり、すいません。




本日の教訓




「有名な地元の旨いもんには気をつけろ」




そんなわけで、大間港に戻り、フェリーに乗った。
このフェリーは、下北半島突端の大間港と、対岸にすでに見えている函館港の間40kmほどを結ぶ、2時間半ほどの長短距離カーフェリーだ。

お値段は軽自動車で12000円(ネット予約価格)

茨城の大洗から、苫小牧までフェリーに乗ると32000円。
高速道路が1000円だから、ガソリン代を加えても、ホテル代を加えても、まだかなり安い。
これが今回の旅の秘訣です。

ETC万歳だね。



2009夏の帰省-13
津軽海峡フェリー「ばあゆ」名前の意味はわかりませんな。


船に乗って、一眠り。
甲板に出てみたが、風も結構強いし、しばらく疲れを癒すこととして、じっとしてた。



そして、約3時間後・・・・車に乗り込んで久しぶりの北海道上陸だ・・・
2009夏の帰省-14
偶然にも、一番奥、小さい車なおかげもあって、もっとも出口に近いところに停めさせられ、こんな風景を見られました。


さあ、北海道だ・・・





ただいまぁ!
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2009.11.05 (Thu)

閑話休題・・・A.バリオス ワルツ第3番

旅の話ばかりでは、変わり映えがないので、ちょっとギターのお話。



最近になって、再び仕事に余裕が出来、再びレッスンを受ける余裕・・・実際には精神的な余裕というのが正確なのだが、いける状況になってきたので、再びレッスンに行くことにした。


やはり、行く先は水戸の中村俊三先生のところでしょう。
相方も近いということもあって、中村先生に習い始めたので、2重奏を見てもらえるということもあり、再び水戸へ通い始めた。2重奏も練習できるし、レッスンも受けられるし、その2重奏もレッスンしてもらえるし、ということで僕にとっては1石3丁のお得なことなのだ。

ETCがあるから、高速代は安いし高速だと水戸は1時間ほどで到着してしまう。


なぜまたレッスンを受けたくなったかというと、やはり一人の練習では限界があると感じたからだ。
特に古典やギターの名曲に取り組もうとしたときに、テクニックをはじめ、楽曲分析などについても僕の少ない知識では行き詰ってしまうのが目に見えているし、クラシックに取り組むからには「独りよがり」な演奏ではいけないと思うのだ。

特に最近取り組んでみたいと思っていたのは・・・
バリオス曲集1
やはりバリオスでしょう。


とりあえず大聖堂を暗譜して、飯田先生や、本木先生にしばらくレッスンはしてもらっていたものの、ものになっていないのが現実。

やはり、ギターのショパンといわれるこの「アウグスティン・バリオス・マンゴレ」の曲はぜひレパートリーに加えたいのである。


そして、いま現在取り組んでいるのが、名曲ワルツ第3番である。
ワルツ3番−2

最近、いろんな人の演奏を聞いているが、一番良いなと感じる演奏をイメージして演奏しようとしておる。この曲は本当にメジャーなので、いろんな人が弾いているし、YouTubeでも様々な演奏が聴ける。

ジョン・ウイリアムスやデビット・ラッセルの演奏も良いとは思うものの、なんとなく崩しすぎているきらいがあるように僕には感じられる。
もちろん、完全なインテンポで弾く曲でもないのであろうけれども、僕の感性としては緩やかな、かつはっきりとした緩急を織り交ぜながらも、あまりテンポを崩さないような清潔な演奏がイメージとして感じる。

でも、ジョンの演奏も、たいていの演奏家も、1・3小節目終わりの♪シラシ♪はかなり、3連符のイメージで弾いているし、レッスンでもそのようにするのが本当じゃないかな、といわれた。
うーん、そうなのか、難しいね・・・きっとバリオス自身もそのように弾いているのでしょうね。

運指もその♪シラシ♪の部分は、初めは楽譜どおりに1で弾いていたが、これも無理があるということで修正することとなった。
1小節目は1−1−1→3−1−3に、3小節目は2−1−2に。
確かにこの運指だと、特に3小節目は3連符のイメージでないと弾けないかも。

でもそのおかげで、むしろ正確さが向上した感がある。


しかし、難しい曲です。
来週発表会で弾かなきゃならんのに、完成には程遠い感じ。


さ、今からまだまだ練習です。
でも団地だから小さめにね。


♪タ〜ン・タラララ〜ン♪


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2009.11.04 (Wed)

2009青森のたび−その2

青森といえば?


ねぶた・・・時期が違う


りんご・・・うんうん、しかも季節だから、おいしいかもしれないけど、お土産はこれ以上いらないし、リンゴ生で食べられない悲しい体なので却下(のどの粘膜がアレルギー反応で腫れてきて痒くなる、ほかに梨、さくらんぼ、桃、びわ、イチジク、プラム・・・結構ある全部大好きな果物ばかりです。)(>_<)



津軽三味線・・・そうだな、夜に民謡居酒屋でも行ってみるか。



というわけで色々ありますが、とりあえず明日は下北半島の突端である大間港から、フェリーで函館に行くので、そっち方面は行かないで、とりあえず、本州のもうひとつの端っこを目指しますかぁ?


そう・・・竜飛岬

青森で高速を降りて、そこから延々と走ること、およそ2時間(結構かかるのね・・・f^_^;)


2009夏の帰省-03
途中の青森の風景、雲が素敵にすがすがしい天気でした。
いい写真でしょうが・・・



そして2009夏の帰省-05
そしてついた竜飛岬
まずは上に登らないで下から眺めることに。


いや〜すごい断崖絶壁でしたよ。
下に遊歩道があるんですが、その遊歩道がところどころで破壊されていました・・・落石で。


チョー巨大な岩が、明らかに上から落ちてきた風で、遊歩道に転がっているとか、突き刺さっている風景画そこかしこに。
2009夏の帰省−竜飛岬
こんな感じでチョー怖いんですけど・・・(゚Д゚≡゚Д゚)


そんなこんなでここで発見した、テレビで有名になったこの国道

2009夏の帰省-07
日本唯一の階段国道・・・?
わけがわからんが、とりあえず行ってみることに。

2009夏の帰省-08
ふぅーんという感じ

2009夏の帰省-09
なかなかいい感じの風景ですが、結構きつい階段で、下から登ってくるのは軽い登山です。

2009夏の帰省-10
途中には普通に民家が立ち並び、古い漁師町を思わせる、素敵な風情でした。


2009夏の帰省-06
竜飛岬といえば、これ「津軽海峡冬景色」の歌碑です。
真ん中の赤いボタンを押せば、歌が流れるんですが、どっかのおっさんがしつこく何回も終わっては押しを繰り返していた、見ていて「あきないねぇ〜好きなんだねぇ〜」としみじみ思った。


ま、とても天気がよく、観光客も多い竜飛岬でした、風は強いですがいい場所です。
また来たいと思いましたね。


竜飛岬で見つけた、小さな花
2009夏の帰省-11

なんとなく、旅情に浸った青森でした。


さ、次回はいざ北海道への渡航です。
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2009.11.03 (Tue)

2009夏の旅−その1

しばらくぶりにブログはじめてみると、懐かしい気持ちが蘇ってくる気がする。
なんというか、精神的に回復したということなんだとおもうな・・・うんうん。


というわけで、たまりにたまったブログネタもたくさんあるのだが、あまりに過去に遡ってもいまいちだし、ここ最近の話からはじめようかと思いました。


というわけで、先日帰省したときの旅のお話。



今年のちまたでは「シルバーウイーク」と称されていた、9月の連休は日の並びも良くて、2日間有給休暇をとるだけで、土曜日か日曜日まで9連休、私はさらにもう1日くっつけて、なんと10連休として実家に帰省することにした。


なんといっても今回の目的は、小森先生のところに行って、ギターを迎えにいくという大きな目標があったので、ウキウキの帰省である。

しかし、問題なのは旅費だ・・・ギターを購入するために大枚をはたくので、貯金したお金のほとんどをそちらに使うため、旅費や旅行先での贅沢にはあまり使うことが出来ない。
出来るだけ、節約の旅としなければいけないのである。

そこで、考えた結果、今後のことも視野に入れ決めました。



ETCの購入を!!

そう、高速道路で本州を一気に北上し、青森から北海道に渡り、また高速道路を走り実家に行くという、結構大変な旅行。


しかも、私の愛車は・・・その名にしおう銘車「三菱ミニカ」である。


その排気量はド迫力の660cc・・・


なにを考えているんでしょうか・・・30歳後半にもなってねぇ・・・。


ま、そんなわけで、無茶なたびは始まりました。
準備は万端です。

まずは食料、ガソリンの予備(20リットル缶)、寝袋、そして簡易トイレ。

走行距離は、とりあえず高速道路を乗ってから降りるまで、750kmくらいだったので、燃費の良い私の車だと、20リットルの予備があれば十分ける計算だった。
まず予想されるのが、ガソリンスタンドのあるサービスエリアの込み具合と、そして高いガソリンだったので、高速道路上ではスタンドに寄りたくなかった。しかし、高速から降りてしまうとまた1000円かかってしまうので、最後まで降りたくないし。これはじっくりと思案した。

高速道路には夜の10時頃に水戸から乗った。
その日は、レッスンを受けてからの帰省となったためだ。

河野ギターを使用しての最後のレッスン。
おそらく、次回は新しいギターを持ってレッスンに参加するであろうことを想像して、すこし感慨深い感傷に浸った中村先生と出会ったときにはすでに河野を愛用していたし、ここ数年のすべての想い出は河野とともに歩んだものだからね・・・。



ま、そんな感傷を胸に、水戸の町でレッスン後に買い物して、食料や飲み物を買い込んで、スタンドで給油して戦闘準備万全。


込み合い具合を恐れながら、高速に乗った。


しかし、予想は外れて、高速道路は一切の渋滞もなく、すんなりと青森まで行ってしまった。
これは幸運だったと思います。


時々、一番左斜線に2〜3kmの渋滞があったけど、それは事前の予想通りにガソリンスタンドのあるサービスエリアに続く異常な長距離渋滞なのだ。
みんな、高速上で降りずに給油したいから、どうしてもそうなってしかるべきなのだ、一度降りてしまうとETCでも余計な1000円がかかる。これが通常料金のままだったら、高速を降りたからといっても、多少は余計な出費が嵩むものの、それほど料金の差があるわけでもないから、本当にやばくなったら高速道路を降りれば良いけど、ETCは乗ったままなら1000円、一度下りると倍になるのだ。この心理的差は大きい。

予備のタンク積んでおいて大正解でした。

2009夏の帰省-01
途中サービスエリアで一眠り。
朝焼けの美しい、東北でした。

そんなわけで、最悪20時間ぐらい覚悟していた高速道路の移動は、一眠りしたにもかかわらず、あっけなく翌朝の9時には最後のパーキングに着いていた。

2009夏の帰省-02
走行中の東北道、全然混んでなくて快適!



あまりに早く着いちゃいまして、その日の夜は青森で1泊する予定なのですが、時間が有り余っていました。そこで、早速青森観光に出ることに。

明日は青森での旅路です。
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