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2006.11.29 (Wed)

野菜星のカレー 宇宙歴20061128

昨日、時間があったので仕事の終わりに「JAやさと柿岡直売所」を訪なう。
そこで目にした野菜を仕入れ、家に帰り「今日は煮物でも作ろうか」といつもの「有機醤油」と「三河みりん」取りだして、料理開始。
にんじん・じゃがいも(メークイン)・レンコン・にんじん・あまった白菜・里芋、すべて余った野菜を投入して、例の鶏スープで仕上げるのである。

この「三河みりん」が旨いんだ。
普通のメーカーのみりんよりも甘みが強くて、香りもいい。その甘みもくどくなくて、今までは良く「砂糖」を使って甘みを強調していた煮込みものが、みりんと醤油だけで美味しく仕上がるようになってきたんです。こんど紹介します、今回はここから変化があったので、ここからが本題。

しかし、問題が発覚。野菜を切っていると妙に量が多いから、里芋は後回しで入れようとして、とりあえず野菜を入れたら「鍋」一杯になってしまった。そう、そこには里芋のようなカサが大きい野菜の入る場所は無かったのである。
野菜で一杯の鍋

というわけで思案したあげく、予定変更で「お試しカレー」として「カレー」作る事にした。野菜たっぷりのカレー、しかもレンコン・白菜入り。
カレー具材

ギター文化館でもいずれ料理を出そうと考えていて、第一候補が「カレー」なので、様々なカレーを試す事にしてます。今回は白菜・レンコンの実験てことで。

ちなみに具材は先の野菜群から里芋をはぶいて予定になかったタマネギ・ニンニクを急いで炒めて水分飛ばして少なくし、鶏スープと先ほどの鍋に投入した。
はじめは蓋が閉まらないくらいの量で、先の「キャベツシチュー」を彷彿としました。
しばらく煮込んでこんな感じ。1時間くらい煮込んだかな?
煮込み後

出来上がった、カレーを試食したところ、実に美味しいカレーが出来上がりました。もちろん前述の「みりん」は使わずに作りましたが、白菜や他の野菜の甘みがぎゅうっと出て、いつもなら「黒砂糖」か「蜂蜜」を隠し味にしますが、これだけで充分美味しかった。

レンコンのしゃきしゃきした歯ごたえ、白菜の甘み、どれもカレーに意外にもマッチして、これはレギュラー入りですよ。

テーマ : 徒然なる日記。 ジャンル : 日記

タグ : 野菜カレー

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2006.11.28 (Tue)

航星日誌 宇宙歴20061128

最近、ギターにばっかり集中してると、家に帰る時間が遅くなる。
遅くなると食事がおろそかになっているのを感じて、月曜日には久しぶりにしっかりと、雑穀米を炊いて、有機野菜を調理して食べました。

久かたぶりにちゃんとした食事をした気分です。

日曜日に、ギター文化館でピアノの移動などをして腰や肩が痛いけど、ゆっくり寝れたし、ご飯も旨いし、幸せを感じましたよ。

1人って言うのが淋しいけど・・・。

雑穀米は、地元の有機栽培玄米(コシヒカリ)4合、それと黒小豆(小豆の真っ黒なやつ)を半合くらい炊く前にフライパンでじっくり煎ってから米に混ぜる、その他はもちあわ小さじ1杯ほど入れて、水を5カップくらい入れて、カムカム鍋で1時間以上かけて炊きあげます。
裏技としては、それに小さじ1杯のヨーグルトとふたつまみほどの塩を入れる事。
これがまた旨いんだな。

その他は、天然ナメコが直売所で売ってたから、豆腐とみそ汁作って、山の芋もあったので、すり下ろしてご飯がけ。粘りも強いし、香りもあってとっても美味しい山芋でした。

里山の食べ物って本当にいいですね。

テーマ : 徒然なるままに ジャンル : 日記

タグ : まめごはん 山の芋 なめこ

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2006.11.25 (Sat)

ギター 宇宙歴20061125

お腹がようやく復調しましたが、何かと忙しいと食事がおろそかになってしまっています。
なるべく、買い食い(弁当やできあえもの)を買うのはやめてますが、そうすると乾麺ゆでたそばとかうどんがメニューに増えてくる。
ご飯を炊かなきゃ、玄米ごはんを!と思うんですが、遅く帰ってくると、ただでさえ時間がかかる玄米炊きには縁遠くなりつつあります。
仕事も趣味もほどほどにしないとね。自分をまた見失いそうです。

しばらくギターについて言及してなかったので、ちょっとギターものを。
最近、昔途中までやって、色々あって挫折していた「F.ソル」の「20のエチュード(セゴビア編)」を再び始めました。
やっぱり、こういうのは大事だし、それぞれがコンサートにでも使えるような素敵な曲ばかりなので、再び開始の運びとなりました。

フェルナンド・ソル


理由は他にもあって、先日の吉川二郎先生がギター文化館で練習がてら弾いていたときに、はじめの方で同じソルのエチュードを弾いていたのも聞いて「フラメンコギタリストもソルのエチュード弾くんだ」という驚きと「この曲ってこんなに良かったんだ。」という感動もありました。
特にエチュード1番が自分が弾いていたときの印象からはほど遠い、歌うような旋律を含んで優しく流れていく。そんな感じを自分も出せたらいいなと感じました。

そんなわけで、再び始めたんですが、いや〜久しぶりという事もあってか、あんなに弾きこんだ「1番」が全く憶えていなかった。
初めて楽譜見たときも「何じゃこの運指は?」などと思いましたが、その感覚だけがレビューしてきて、指の感覚が全く無かったのには驚いた。これじゃ初心者と同じです、いやこんな時にはふてくされずに「初心」帰っての練習が必要でしょう。

がんばまふっす

テーマ : (´-ω-`) フゥ… ジャンル : 日記

タグ : F.ソル

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2006.11.24 (Fri)

航星日誌 宇宙歴20061123

昨日、ギター文化館へ泊まってた「東屋夢助師匠」を石岡駅まで送り届けて参りました。

おとといの水曜日にギター文化館で開かれた「寄席」のもう一方の人情話をかいつまんでここでご紹介。
夢助師匠は函館の人なんですが、この「噺」は実話から作られたものらしく、その登場人物の1人が函館(旧亀田村)へ入植しました。師匠自身が詳しく調べたそうですが、その人物を特定するには至らなかったそうです。

お題は「福禄寿」
(おそらく幕末〜明治頃)ある商家がありそこの旦那は非常に「商い」上手で家は繁盛していた、しかし「女」の方も盛んな人で作った子供が一杯いたそうな。しかしその奥様(正妻)が良くできた人で、いわゆる外腹(妾腹)の作った子供も自分の子供と分け隔て無く愛情を持って育てていた。子供が一人前になり、旦那も逝って、長男(正妻の子)が家を継いだ、しかしこの長男がいわゆる「出来損ない」で商才が無いのに株取引などに手を出してあっという間に商家の身代を傾けてしまった、家を勘当され、その跡目を継いだのは次男で「外腹」だった。しかしその次男は妾腹の自分を分け隔て無く育ててくれた「継母」に非常に恩義と愛情を感じており、それに答えんと心血を注いで家を切り盛りし傾きかけた身代を再び盛り返した。その間にも「兄」は何度か家を訪れては金の無心を繰り返し、すっかり疎まれものになってしまっていた。

しばらく経った、ある年の正月、戸を叩く音と共に母の元に長男が訪れた、今度こそにっちもさっちも行かなくなって、東京から出て行って北で農地を耕すという。その旅立ちに「500円」を餞別にくれまいか、というまたもや金の無心であった。母は断ろうと彼を説得していた所へ家を継いだ「弟」がやってくる。こりゃいけねぇ、と炬燵の中に隠れて潜んでいたら弟が、母に話している声が聞こえる。

「母上、正月ともなりますと、(お客の相手に)忙しくて食事する間もなかったでしょう、こちらに折り詰めを作らせました。そしてどなたかが訪う時もあろうでしょうから、ここにお酒を、そしてもし誰かにご用立てする事もあろうかと思いますので、こちらに500円程したためておきましたので、どうかお使い下さい」などと言って出ていった。
「兄」はこれはしめたと思い、その弁当を食べて、酒を食らって500円をいただいて、もう金輪際関わらない事を誓って出ていった。しかし酒のせいで足下がもつれて、出た先で転んでしまい、大事な金を落とした事に気づかずに行ってしまう。そのお金を「弟」が拾ってしまい、母に告げると母は平身低頭で「申し訳ない、おまえの兄に渡してしまったんだ」と泣きながら詫びたが弟は「分かってた」と言う。「すべて分かった上で、兄への餞別にと母に託したお金でした。しかし兄はきっと自分の「器」の小ささに気がづいて、その器に入りきらないお金を置いていったんではないでしょうか?これからはきっと立派にやっていけるでしょう。」と母に告げた。

そんなやりとりを、実は落とした金を探しに来てた「兄」は外で聞いていて初めて自分の「小ささ」に気づき、初めて母や弟の愛情を知り悔やんで母と弟に詫びる。そして、その後で弟が改めて差し出した「500円」を固辞して「それならば30円だけ頂けまいか?」といった。
その後、そのお金を基に福島県安達太良で荒れ地を買い、開墾して幾ばくかの資金を得た「兄」は再び「北」を目指して旅に出た。
そして最後には北海道に渡り、旧亀田村への入植に尽力したという。

噺のあらすじはこんなところで、これが夢助師匠の手にかかると、すばらしい人情話になる。観客の1人女性が本当に入り込んでしまって涙をボロボロ流しておいででした。

師匠は「これで家に帰ったら“女泣かしてきたぜ”って母ちゃんに言えるな。」と笑っておられました。「こんないいお客さんがて、俺は幸せだ」と言っておられましたね。

テーマ : (ノ´∀`)ノ+。・。゜・。*+。・.。☆ ジャンル : 日記

タグ : 東屋夢助 落語 北の噺家 人情話

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2006.11.22 (Wed)

お腹が下っている 私的記録 宇宙歴20061122

どうでもいいんですが、久々に下痢しました。
東南アジアに住んでいた頃は、結構頻繁にお腹がくだってたんですが、こんなにひどい、まるで水のような○○ちは久々です。

ここ2・3日忙しいし、夜も遅かったから、体調に影響したんでしょうか?とりあえず水分だけは忘れずに取るようにしましょう。
月曜日はお休みでしたがギター文化館ブログに書き込んだように、月曜日は少しギター文化館に出かけて、ギターを楽しんでました。

んで帰ってきて、ひと缶だけビールを飲んで、DVD「スタートレック:叛乱」を見ながらいつの間にか寝てしまっていました。多分寝た時間は30分もなかったと思いますが、なんだかお腹がシクシクと痛むし、強烈な便意が襲ってきたので、これはと思いトイレへ急行。
エンタープライズの艦長的に言うと「緊急警報、全員戦闘配置につけ!」って感じでした。それで前述の状態で、水分不足を感じつつトイレにしばらくこもってました。

まあその後、すぐに持ち直したので晩ご飯を作り、後日使う「鶏スープ」の抽出作業にかかりました。

鶏スープ


使うのは「手羽元」「手羽先」「胸肉」の3種類で、何故かというと安いからです・・・
まぁ、それだけではなく「骨」と「皮」と「肉」をまんべんなく入れようと考えるとこうなりました。これをルクルーゼのお鍋に入れてはじめは中火で沸騰したら、30分以上チョロ火で煮込む。入れたのは、今回はちょっとのお塩だけ。
これを1晩ほっといて、翌朝見るとこんな感じ。

スープできあがり


鶏のコラーゲンでブリンブリンになってるのが分かりますか?
これに火を加えると解けて、こくのある鶏スープになります。
何に使っても美味しいですよ、カレー・シチューは勿論、里芋などの煮物、炒め物、ご飯が余ったら、これを少しだけ加えて雑炊にして卵落としてネギ散らしたらもうたまりません。

お鍋の威力はお侮れません。

テーマ : ちょっとした出来事 ジャンル : 日記

タグ : チキンスープ

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2006.11.21 (Tue)

怠け者私的記録 宇宙歴20061122

すっかり怠けて、16日以来ブログ更新してませんでした。
ギター文化館のブログも今日ようやく更新です。

八郷もすっかり寒くなり、朝の気温はすっかり10℃を下回ってます。
おおー寒い、北海道出身の自分ではありますが、寒さに弱いわけではありませんが、こっちに適応しつつあると言うことでしょうか?
というか、東南アジアでの生活経験ですっかり寒さに弱くなったのでしょうか?何とも言えません。

私が思うにこちらの家は防寒対策がひどく悪いと言うことを感じます。
アパートや借家だからなのでしょうか?全体的に寒さ対策が行き届いていないと感じます。

よく「北海道出身なんだから、寒さには強いでしょ?」なんて言われますが、そんなことは無いと感じてます。良く言い返すんですが「北海道人は寒さに強いというよりも、対処に慣れているんです。寒さをなめてないんです。」
北海道は寒さが半端ないので「なめてる」と死亡します。(今時はないかも知れませんが)だから、多少寒くなるとすぐにコート着るし、寒さ対策を怠りません。こちらの人より早いくらいです。
とくに雪を「なめてる」と感じるのはスタッドレス交換の時期。こちらの人は下手すると一年中夏タイヤで走ってます。雪降っても夏タイヤで走ります。「な〜に、昼にはとけっから心配ねぇっぺ」と雪が降る中、平然と車を発進。「やめた方がいいよ、俺がタイヤ替えてあげるから」と説得しても、めんどくさいのか無視して逃走、ということもしばしばです。でも本当に雪が昼には解けちゃうからすごいです。私にしては考えられないですね。

しかしこちらも、ようやく紅葉が始まって山肌が黄色・赤・茶色・緑の多色多彩に染められています。
八郷紅葉

素敵ですね、今日は雨上がりの青空で気持ちよい空気が流れています。

タグ : 八郷 紅葉

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2006.11.16 (Thu)

八郷幻想 宇宙歴20061116

今日の朝は布団から出ることができずに、ちょびっと寝坊してしまいました。
この時期の布団の気持ちよさは暴力的です。
気温が低く布団が暖かい、そんな気持ちよく眠れる条件がそろっている中で、簡単に布団からはい出るのは難しいのは皆さんも同じはず。

もう少し寒くなると、もう朝はストーブつけるので寒くて死にそうになることはないので、やはりこの時期、春先と晩秋特有の気持ちよさですね。

何を力説してるのか分からなくなったので、進路変更。

今朝の気温は8時の時点で6℃、ここまで寒くなってくると朝には霧がかかって幻想的な風景が見られます。ギター文化館の裏斜面は梅畑になっていて、霧がかかって向こうが霞んで見える状態だと「紅天女」でも現れそうな、幻想的風景です。

 朝の靄   朝の靄2


本当に素晴らしい風景で曲でも作れそうな気持ちです。

タグ : 八郷 紅天女

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2006.11.14 (Tue)

キャベツシチュー航星日誌 宇宙歴20061113

月曜日は休日だったので、1週間分のたまった洗濯、掃除と共に久々に友人のN夫妻との晩の食事となりました。

昼間に仕込んで持っていこうと思って、はじめはカレーの予定でした。

最近、友人の八郷のMさんが近くの直売所に有機野菜を販売出品するようになり、そのキャベツを購入。それが非常に立派なキャベツで、しかもあるテレビCMで「キャベツのシチューは旨いぞー」なんて言ってたもんだから、頭の中のカレーモードが一気に変更され、シチュー製作プロトコルが起動してしまいました。

材料はタマネギ・ニンニク・キャベツ・白菜・鶏のスープ、後は市販のシチューの素を使いました。はじめはホワイトソースから作ろうかとも思ったんですが、牛乳が切れてるし、小麦粉もふるーいのしかないし、ちょっと手抜きで市販のシチューの素でした。

スープは事前にとってあったものを、冷蔵庫から出して室温にしておきます。前にも紹介したんですが「ルクルーゼ」の鍋を使ってじっくりと抽出したコラーゲンとダシがすんごい出てるスープです。
冷蔵庫の中で、コラーゲン効果でゼラチン状にプルンプルンになったいるものを使うんです。鶏肉は既に火が通っていて、かき混ぜるとポロポロになってしまうので先に取り出してスープを使います。
鶏を取りだして


まずは、タマネギを3個分とニンニクを4片くらいみじん切りにして、オリーブオイルと、バターでじっくり炒める。
その後、前述のスープを投入して、その上から山盛りのキャベツと白菜を入れて蓋をしてカサが減るのを待ちます。
山盛りキャベツ

写真は少しカサが減って蓋が出来るようになった後。
ここから「煮込み」が始まります。
キャベツが煮えて、少しお水を足して浸るようになったら、あとはシチューの素を入れるだけ。あんまりローリエとか何だとか香草類は入れない方がいいかと思って入れませんでした。キャベツの持ついい香りが消えちゃいますからね。特に有機栽培で作っているキャベツなので香りがとってもいいものでした。白菜は余ってたから入れただけです。

はじめは葉っぱだらけでどうなるかと思いましたが、とっても美味しいシチューになり、N夫妻も満足げな感じでした、作ったものを美味しく食べてもらえるのって、何となく幸せです。

テーマ : 日々のつれづれ ジャンル : 日記

タグ : キャベツ 有機野菜 胃ちゅー

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2006.11.12 (Sun)

N響団友オケ 宇宙歴20061112

ちょっと疲れ気味ですが、気分はいいです♪♪

昨日の天気とはうってかわって、すがすがしい青空
朝のギター館近辺で思わず写真を1枚
僕の車窓から


この気分も昨日の夜の「おしゃべりコンサート」が滞りなく終わって、ほっとした気分と、素晴らしい演奏をしていただいた「N響団友オーケストラ」のおかげでしょう。
いつも会場をステージ袖から見つつ、空席を案内する係に教えたりしながら今日の入りはどのくらいかな?とドキドキしたり。
舞台袖からの観客席

手前を中学生の軍団が占拠してますが、地元の「柿岡中学校」と「園部中学校」の「吹奏楽部」の生徒さん達です。吹奏楽部だから弦楽器は無いですがオーケストラを初めて聴く生徒さんもいて、とってもいい経験になると思います。今日のメニューは「モーツアルト特集」なので「いわゆる「木管」「金管」が少ない編成だったのが残念な所でしたけど、喜んで帰っていきました。こういうのは大事だと思います、クラシックって言うのは難しいかも知れないけど「本物に触れる」という事、それがこれからの音楽を育てる「良い種」になるんじゃないでしょうかね。

演奏が始まる前のステージにも独特の緊張があっていいものです。舞台袖にはマエストロと呼ばれるにふさわしい「先生達」がひかえてて、これから出陣って感じで。
演奏前のステージ


演奏も素晴らしかったんですが、リハーサルも聞いてると為になるというか面白いものです。指揮者の持つその曲へのイメージをオケメンバーと作っていく様が見られます。これは企画者の特権ですね、その代わり本番座席では聞けませんが。

演奏会終了後指揮者の家田先生は気軽に写真にも応じて頂けて、とっても気さくな方でした。
家田厚志先生


調子に乗って記念撮影までしちゃいました。
記念撮影


むふぅ満足

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タグ : N響団友オーケストラ おしゃべりコンサート やさと 家田厚志

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2006.11.11 (Sat)

航星日誌 宇宙歴20061111

ギター文化館のブログでも紹介しましたが、本日は「おしゃべりコンサート・N響団友オーケストラ」しかも「モーツアルト特集」です。

ここ3年ほどスタッフとして、この「おしゃべりコンサート」に関わっておりますが、最近ではお客様も定着してきてて、チケット販売も結構スムーズになってきた感じがあり「文化の定着」とまでは行きませんが、その第一歩は踏み出せたかな?と感じます。

お客様が会場入りして、満席の状態をステージ袖からこっそり見ると、いい知れない緊張感と感動を覚えます。
コンサート後のアンケートを見て「よかった」とか「また是非聞きたい」などと出てくると、涙がこぼれてきそうになります。
大変だけどもやりがいがある、少なくとも同じ音楽を聴いて、感動する、その一瞬だけはみんなと気持ちを共有していると感じられると、これが本当の「連帯感」なんだろうと感じます。

ところで、昨日の夜かなりひどい「咳」に悩まされて、早く寝たのに寝不足です。しかも咳が出にくいよう横向きで寝てたんですが、その体勢のせいなのか、肩を冷やしたせいなのか、首が寝違えたようになって、後ろはおろか横を向くのも激痛が走ります。

大変な1日の始まりを予感させます。

テーマ : 今日の出来事 ジャンル : 日記

タグ : おしゃべりコンサート N響 オーケストラ やさと

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2006.11.09 (Thu)

航星日誌 宇宙歴20061109

最近、朝来てみてもハナちゃんがいない。
練習してると必ず聞こえた「ミーミー」という鳴き声。
何となく淋しいのですが、かわいい顔してたから、きっと新しい家族というか家が見つかったんでしょうね。
猫は「人」につかず「家」につくと昔から言われているようですから。昔おばあちゃんの家で飼っていた猫がいたんですが、ばあちゃんが死んだ後突然、全く姿を見せなくなった事がありました。おばさんは「ばあちゃんにしか懐いてなかったから、きっとどっか行ったんだよ。」と言われて何となく違和感があったことを憶えています。どこかにいるんだろうと、床下を探したりしました。何となく今でもあの昔の家(クリーニング工場と一緒の家でした)のどこかにいるような気がします。

話しは変わって、ギター文化館のブログで「トーレス」を紹介したので自分のギターを紹介しよっと
僕が現在使っているのは、「河野賢」という方の作品を使用しています。1975年のNo.30というものです。
KOHNO1975No.30

表面板ドイツ松 裏横ハカランダのもので、30年経つギターですが良く響く良いギターであると思います。楽器に腕が追いついてませんが。

ギター文化館に関わっているギタリストSさん(別名サトジュン)から譲っていただいたのですが、素晴らしいものですよ。感謝感謝
スペイン製のようなカラッと明るい音とは少し違って、音に潤いがあるというか粘り気があるというか、重厚な感じがします。低音域から高音域までバランスが良く、良い倍音がたくさん出ているって感じです。
特に技術のある人が弾くとその良さが分かります、先日「ゆうたろう君」に弾いてもらったときに特に実感しました。
私の腕ではまだまだ、この「KOHNO」の良さを出し切れてないようです。

ちなみにハカランダという木はローズウッドの一種で良く「ブラジリアン・ローズ・ウッド」などとも呼ばれています。
紫色の綺麗な花をつける木で、先日来館された方で製材業を営んでいたことがある人のお話しでは、「ジャカランダ」と呼ばれてて家の木材としては曲がってるし節目はあるしで床柱に使うくらいであまり使い道のない材料、だったそうです。それが楽器、事にギターの材料ともなると最高級木材で、今では条約で輸出入禁止で手に入りにくい・・・分からないものです。

メキシコに行ったことがあるんですが、町のあちこちにそのハカランダがはえていて、ちょうど花が満開の時期でした。
ハカランダ

綺麗でしょ?メキシコ人に言わせると、これが「国花」的な存在なんだそうな。
美しい花を咲かせる木が美しい音楽を奏でるギターを作る・・・
何となく情緒的でいい感じしません?
ま、そんな自分勝手な情緒が乱獲を引き起こしたかも知れませんが。

テーマ : 今日の一枚 ジャンル : 日記

タグ : 河野 KOHNO クラシックギター No.30 ハナちゃん

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2006.11.08 (Wed)

航星日誌 宇宙歴20061108

大変です

八郷でも風がびゅーびゅーすごいねって思ってたら、僕の故郷北海道で竜巻被害が発生してました。死者まで出る被害が起こるとは・・・ご冥福を心よりお祈りします。

昔、中学校の校庭でつむじ風が校庭を横切っていくのを見たことがあります、あれもすごかった、地上の塵を巻き上げてサッカーゴールをふるわせて少ししたら消えたけど、あそこにいたらどうなったんだろうと、ちょっとドキドキしながら想像してた頃がありました。

竜巻とつむじ風は発生原因も威力もまるで違いますので、その恐ろしさは災害現場映像からでも十分に想像出来ます。
日本もなんか変わってきたんでしょうか、気象条件とかが。温暖化の影響なんでしょうか?
僕のイメージでは竜巻は遠い異国の奇妙な現象だったんですが、最近ではいろいろなその「異国の奇妙な現象」が多々日本でも発生しています。地球はどうなってしまうんでしょう?

何となく地球が怒ってる、そんな気がします。

タグ : 竜巻 つむじ風

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2006.11.07 (Tue)

航星日誌 宇宙歴20061107風がびゅーびゅー

本日はひどい風がびゅーびゅーでした。

最近ギター文化館で「ハナちゃん」が少しづつ慣れてきた感じがあります。うーん慣れて良いのかな? 居ついちゃったらそれはそれでかわいそうなことにもなりかねないけど。

ギター館の横のカゴがお気に入りで、朝来るとその中でミーミー鳴いてます。

カゴハナ


なんだそのかわいいスタイルは!

ギター文化館代表の奥様が偉くお気に入りです。昔飼ってた子にそっくりだとか。鼻くそ模様のところが・・・

野良猫なのかなぁ?

タグ : ハナちゃん

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2006.11.04 (Sat)

航星日誌 宇宙歴20061104

風邪をひきました、ベホベホです。
季節の変わり目と同時に、何人かが風邪を持ち込んできていたいのですが、流行に乗り遅れましたね。

こんな綺麗な空気の中にも潜んでいます、ウイルス・菌がうようよと。
人の営みがあるから当たり前なんでしょうけど(-_-)
でも都会で吸う空気と、ここの空気は全然違いますよ。都会の空気が汚れているとか、そういうのは横に置いておいて、東京に出たときなんかに感じるのは、人の営みの臭いしかしないということです。何となく人工的といったらいいのか、そんな感じです。

何となくなんですが、里山のにほいとか香というのは(あえてにいにしてみた)は木々や草花、土や落ち葉などのにおいと、人の営みの生活のにおいがいい感じで混じり合っているような気がする。それが人を安心させるのではないかなと感じてます。

特にその土地に根差した大木のあるところなどに行くとそんな感じがします。
佐久の大杉

これは佐久の大杉といって、樹齢は詳しく知りませんが、八郷の中の佐久という土地に祀られている大木です。まだ枝さきでは葉がついてますがおそらく半分以上は枯れているのでは無いでしょうかね。大木の宿命でしょうか。屋久島の縄文杉を見に行ったときもすごかった。中心部分はまあるく枯れて腐って空洞になっているそうです。しかしそれが杉が長生きする秘密なんだとか。
でも生きている、っていう感じがすごいです。おそらく写真では伝わりませんね。結構大木探索が好きで、いろいろ探してます。

近隣の大木情報求む
ってところですか。

テーマ : 気まぐれな日記 ジャンル : 日記

タグ : 佐久の大杉 馬上杯 風邪

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2006.11.02 (Thu)

おしゃべりコンサート宇宙歴20061102

私は、この地(八郷)に来る前から、このコンサートに関わってました。なかなかHPを作る機会もないので、ブログで紹介しちゃいます。
毎年、八郷町(現在は石岡市)の行事として有志がコンサートを企画する「おしゃべりコンサート」というのを実施してます。はじめの頃は色々なアーティストも参加していたようですが、ここ数年はオーケストラ、しかも「N響団友オーケストラ」を招いての演奏会を行っております。指揮者は毎年変わりますが、今年は家田厚志氏の指揮です。家田氏はモーツアルトに詳しい専門家として、フ○テレビの「ト○ビアの泉」にも出演して例の口調で「はい、そうですモーツアルトは・・・」と語ったことがあるかたです。なんと今年はモーツアルト生誕250周年記念で、おしゃべりコンサートも「モーツアルト特集」です!!
何ともベストマッチなこの企画、聞かなくちゃいけないでしょう。
N響団友

チケットはギター文化館でも取り扱ってます。ご連絡下さい。
とまぁ、宣伝はこんなところで。
本日のお料理特集は「鍋」前回の「カムカム鍋」に続いて今回ご紹介するのは「ルクルーゼ」の鍋です。これはちょっとした理由から使い始めたんですが、非常に優秀で料理のレパートリーだけでなく標準点まで上げてくれた気がします。いわゆる南部鉄やダッチオーブンのような「鋳物」の鍋でそれにホーローのコーティングがかかっている物です。
ガラスのホーローであるらしく金属のおたまやしゃもじは使うといけません。ですから今現在はプラスチックのおたまと木のへらを使って料理してます。木のおたまが欲しいんですがなかなか無いんですよね。あと強火での使用もNG。とろ火でも他の鍋での強火並の効果が出ます。
ルクルーゼ

この鍋で煮物やシチューなどを作ると、鶏などからすんごく良い出汁がでます。骨の髄から根こそぎ旨味を絞り出す感じです。野菜も短時間でシンまで柔らかくスープが染みた美味しい野菜に仕上がります。まるで圧力鍋でも使っているかのよう。おそらく「鋳物」の分厚い鉄が熱をため込んで全体熱ムラがなくしかも効率的に供給されるのではないかと理論的に考えられます。お値段は張りますが、嫁入り道具として欲しい一品では無いかと思います。こういうものを持って、語ってるから嫁が来ないでしょうか?(>_<)
私の理念、それは美味しいものが好き、体に良くて美味しければそれはもう幸せです。無理してする美味しくないもの食べてする健康作りは長続きしない。そんなものは流行が過ぎれば廃れます。それよりも体によいものを如何に美味しく食べるか、これが良いのでは?と考えてます。

タグ : おしゃべりコンサート N響 オーケストラ やさと ルクルーゼ お料理

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2006.11.01 (Wed)

秋朝の風景宇宙歴20061101

普段は仕事として、ほぼ一日中ギター文化館にいるから、あまり外の風景をブログに入れられないなと思い、今朝は出勤途中の風景やギター文化館からの朝の風景を撮ってみた。秋の八郷

朝(7:30頃)の気温は大体10〜15度でかなり肌寒い・・・、ぼんやりと山間にモヤが立ちこめて霞んで幻想的な里山の風景を見せてくれる。こんな美しい風景を見てると、山の神様がそこにいて里山の人々を見ている、そんな気になります。
ギター文化館はそんな里山の小高い丘の上に建っていて、そこからの風景もまたいいんですよ。
ギター館からの眺め1

隣は柿畑、反対隣は梅畑、周りをぐるり山に囲まれています。一説にはここにギター文化館を建てた理由に、ここの風景が故マヌエル・カーノ氏が住んでいたグラナダの風景に良く似ている事もあったとかなかったとか。
ギター館からの眺め2

僕の豊かな音楽生活(?)はこのような環境で日々続いてます。

テーマ : 日記 ジャンル : 日記

タグ : 里山 ギター文化館 ねこ

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