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2007.01.31 (Wed)

コンクル申込 宇宙歴20070131

なんだか、自分の人生エッセイみたいなブログが多かったので、久々にギターの話題を一つ。

KOHNO1975No.30
愛用機「河野1975年No.30」

申し込んじゃいました、黒澤楽器新大久保店でやってる「街のギタリストコンクール」に・・・

本当はその日は仕事で、しかもミニコンサートで吉川二郎先生が来られるので、本当はいなくちゃなんないのですが、無理言ってお休みを頂きました。

はじめはアマチュアギターコンクールとか受けたかったんですが、まだ実力もないし、とりあえず雰囲気をあちこちで味わうためだけに、コンクールと名の付くものは出られるだけでようと思ったんですね。

ただし「ギター文化館に勤めている」という事実は、伏せて出場にします。ギター文化館の関係者、ましてや職員ともなれば巧いはず・・・という意味のないハードル上昇現象が怖いのと、ギター館の看板に泥塗るのが怖いのと、いろいろありますが。

知っている人で、黒澤に出入りしている人で、このブログ見ている人は黙っててくださいね。見に来るなら端っこで笑っててください。

ま、自分でもコンクール計画してるし、出場者の感覚を感じたいというのと、他のコンクールがどのように行われてるかを知る上でもいいんじゃないですかね。他のコンクール色々出るのは。

んで、曲は「10分以内」と「1曲のみ」という条件なので、得意な曲を出そうと決めましたが、どれにしたものか・・・。

時間を考えると長いもの・・・最低でも7分以上のものがいいでしょう。「ヴァイス」のファンタジーなんかはうけが良くて、良い曲なんですが、さっき時間測ってみると「2分10秒」しかなかった。
これじゃ短すぎる・・・。
「魔笛の主題による変奏曲」は時間的に10分に入れるのが難しい、以前測ったら「10分30秒」かかった。それ以前に難しいね・・・この曲は。
「大聖堂」の序曲なしも考えたが、まだ無理がある。
というわけで、「さくらの主題による変奏曲」をちょっと演奏時間計測したら8分ちょっとだった。ミスタッチがなければもっと短いかも知れないが、7分は切らないでしょう。むしろゆっくりと響きを持たせて弾いて、8分半くらいでいいかな?よしこれで行こう。

というわけで曲も決まり、黒澤にファックス流してしまった・・・。

今日から「さくら」の練習再び・・・です。

がんばんべ

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タグ : 黒澤楽器 街のギタリストコンクール

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2007.01.30 (Tue)

新型エンタープライズ 宇宙歴20070129

先日の話が愛車の故障事件から3日、とうとう決心して車を購入することに決めました。

しかし、車を買うと言ってもお金がない。
10万円すら貯金がない私に、車が買えるのか?

給料計算して、借金出来る範囲が・・・・20〜25万円くらいか?

とりあえず車として利用出来ればそれでいい。

だから出来るだけ安い中古車を購入せねばいけない。
今後のこともあるし、状態もそうだが、維持費が安い車がいいですね。

そう考えて下記の結論に達した。
1,軽自動車を買う
これは、維持費の面で格段と違うでしょう。車検代や税金面が違う。現在の車はいわゆる「3ナンバー」で年間の税金が38,000円くらい。軽自動車であれば、8,000円ほどこの3万円の差はでかいよ。

2,カーオークション代行を利用する。
中古車屋さんでは、このカーオークションで「品物」をゲットして、綺麗にしたり、車検をしたりしてお客様に販売してます。そのため、中古車屋さんでは利益のために結構高めで値段が付いている。綺麗だけど。
地元の愛用しているガソリンスタンド(以後GS)で、カーオークションの代行を行っているが、現状渡しにはなるけれど、手間賃を払うことで色々な手続きをしてくれるし、無駄な事(見た目の修理やバックマージン要求)をしないのでかなり安く済みます。

上記を考えて、いざそのGSへ・・・

そして話してみると、なかなかすぐに見つかるようだけど、難しい事も出てきた。

私としては、車種よりも状態・車検が残ってるかどうか、か問題なんですが、以外にも出ている車両の数が多くて、車種を限定しなければいけないと言うこと。

本当に沢山の会場で行われているオークションに参加出来て、しかも1日だけでも数千台が取引されているという。

オークション代行側としては条件や金額はさておいても「車種」の限定が重要なのだそうだ。

では・・・

いろいろ条件話してて、多少はかっこいい軽自動車、しかもミニ系統ではなく多少の積載能力があるもので、しかもマニュアル車がいいとなった。

私は北海道出身なので、アイスバーン運転が得意です。
しかし、オートマチックでは怖いんです、イヤなんです。
運転出来ないわけではないんです。運転自体はいくらでもやるし、オートマ車で仕事していた時期もあります。

しかし、あの勝手に変速するのだけは慣れないんですよね。自分の意図しないところでギアが上がったり下がったり。おまけにエンジンブレーキも意図したようには効かないし。

昔はオートマ車は購入価格も少し高いし、燃費も悪かった。しかし今は変速ギアが特殊な無段階変速などもあり、下手したらマニュアル車よりも燃費が良くなってます。しかも、ほとんどの車がオートマ車。

今回廃車が決まった愛車君にもエピソードがあります。

新車で購入し、ディーラーに行って色々と見積注文をしていた時のことですが。
新車を購入と言うこともあり、セールスマンも上機嫌で色々オプションをサービスしてくれたりしてました。

セールスマン>それではスタッドレスで納車と言うことで・・・冬用グッズ(ワイパー・スノーブレードなど)もおつけします。・・・そうですか、スーパーサンルーフおつけしますか?じゃあ、少し値引きしておきます。・・・

などと結構な調子でポンポンと話が進み・・・

・・・それでは来週には納車出来るかもしれませんね、たしかあったはずですから。

私>そうそう忘れずに言っておきますけど、「マニュアル車」でお願いしますね。




セ>・・・・えっ?



セ>マ・・・マニュアル車ですか・・・?



この瞬間、セールスマンの意外そうな顔を見て、私は時代の変化を実感しました。以前車を買ったときは、ほとんどの車がマニュアル車で、オートマは一部のおばちゃん達が乗る来るまだったのですが、その頃(平成10年頃)には既にオートマが主流となってきていました。



セ>そ・・・それでは納車が3ヶ月ほどお待ちして頂かなくてはいけません、今から工場で作らせますので・・・。


というわけで、私の車は「注文生産品」であるのです。
そんなわけで、私はずーっとマニュアルにこだわってますが、今では逆に難しい案件ですね。スポーツタイプだと結構ありますが、汎用タイプではあまり見かけなくなりました。というか、街乗り用の車ではマニュアルがないこともしばしば・・・、時代は変わったものです。



話しは戻って、車種を決める所に来ました。
候補としては「ミニカトッポ」「ライフ」「ワゴンR」となりました。
それで話した結果、数も出ているし、割と扱っている会社も地元に多いと言う事で「ワゴンR」に決定しました。

条件は下記
・ワゴンR
・5速マニュアル
・出来ればノンターボ(最悪ターボも可)
・車検が1年以上残っている
・乗り出し金額(諸経費込みの値段が)25万円以下
・多少の外見のキズはかまわない、値段が優先

これでいい物件が出たら、電話が来るそうです。
早ければ土曜日には来るとか・・・。

それまでは今の愛車君との別れを惜しんでおきましょう(T_T)

無念・・・

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2007.01.28 (Sun)

エンタープライズ損傷 宇宙歴20070128

昨晩遅くまで、色々やってたので眠いです。
しかし、眠気も吹っ飛ぶ大事件が・・・。

今朝、出来上がった資料をつくばへ送迎中に、車が意図しない「ふけ上がり」をはじめた。

ぶおおおん・・・ぶおおおおおん・・・・ぶおおおおおん

アクセル抜いて、クラッチ踏んで(マニュアルです)、ブレーキ踏んで信号で止まり、ニュートラルへ入れる。いつもであれば・・・いや先までは、すぐに回転数が1000回転以下に落ちて落ち着くところが、3000回転くらいをキープしたまま、落ちない。

しかも、落ちたかと思ったら、今度は1000〜3000くらいの間を上がったり下がったり・・・つまりブオンブオンと「空ぶかし」してるような感じです。

あれっおかしいな、アクセルのワイヤーが引っかかったかな?

しかし、何度アクセルを踏んで抜いてを繰り返しても状況は同じ。

・・・まさか・・・制御しているCPUが・・・

この僕の不安は後で真実へとかわります・・・

とりあえず車は動く、問題と言えばアイドリングが異常に高いだけ・・・ので用事(資料を届ける)を終えてすぐにディーラーに直行した。

待つこと20分あまり・・・

メカニックが「ちょっとご相談が・・・」などといいながら、チェックが終了したことを告げた・・・。
顔の表情、先ほどの声のかけ方、総合してあまり良くない知らせというのはアホでも気づく。

故障箇所の詳細を私に詳しく説明してくれるメカニック、しかし私の興味はそんなところではなかった。普段であれば、少しでも詳しく内容を聞いて新しい知識を入れることを望む僕であったが、今日はそんなレベルではない。

これでも昔、結構車には入れ込んだので、知識は普通の人以上にあると思う。燃料噴射の制御コンピュータがどれほど高価かも知っている。

今までの情報・知識を総動員して、私のその時の興味は「修理可能なのか?」と「修理費」だけであった。

修理費はかかるだろう、しかしお財布の限界を超えた場合はそうはいかない。なんと言っても新車から乗り続けて10年乗ってるから、愛着はもちろんある。しかし、私は愛着だけで車を持つほど裕福でもないのである。

自分の中では「5万円」が限界だった・・・

してその結果は?・・・・






・・・全部入れて15万円ほどですね。





うへぇ!Σ(゚Д゚;エーッ!



しかも・・・


「はっきり申し上げまして、これでもし修理されても、今度は別の場所がと言うことがありますので、こちらとしてはこの金額をお支払いになっても、それで全て良しとは言えない所です・・・」

・・・だって・・・ウァーン・゚・(ノД`)


とりあえず、アイドリングは高いものの乗ることは出来る。
しかし、このままでは当然乗り続けることは出来ない。


直すか?・・・・それとも・・・・車を買うか?


最近なかった強烈な選択でしたね。

とりあえずまだ悩んでます。


その後なんですが、困るのはやはり信号停止の時に前に車がいる場合です。
前の車をあおっているような感じになってしまいます。
後ろについて、ぶおおおおん・・・ぶおおおおん・・・とふかしてるんですから。

笑い話のようですが、あおってもいないのに車が2台道を譲ってくれました。おばちゃんでしたが、恐怖を与えてしまったようです。

ごめんなさい、そんなつもりではないんです。

長い信号待ちではエンジン切って対応です。


かなしいよう(T_T)

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2007.01.27 (Sat)

歳時記 宇宙歴20070127

最近たまたま見始めたドラマがある。

「ひみつの花園」・・・そう釈由美子が出ているあれである。
なぜかわからないけど、第一話をしっかり見てしまって面白かったので、ビデオにとって毎週見てしまっている。

ドラマとかには基本的に興味がないのですが、たまに気になると、全部見ないと気が済まないたちなので困ってます。

以前プーしてた時期があり、その時に昼ドラの「緋の十字架」というのにはまってしまった事がある。その時はビデオを持ってなかったので、録画してまで見る、と言うことはなかった。しかし、たいした興味はないけど、その時間になるとテレビを付けて見入ってしまうのだ。

しかし釈由美子は相変わらず綺麗ですね。
なんか色々とあったようですが、あんな綺麗な顔でコメディやるんですから、たまりません。そのへんがフジの狙いなんでしょうが。

別にドラマフリークの内容を書こうと言うのではなく、その中のセリフが印象的だったので。

ちなみに前回の第3話はビデオで昨晩見ました。

寺島進が扮する「田中一郎」が次男の「修」が失恋して仕事する気が失せてしまって部屋にこもっている時にかけた言葉が非常に印象的でした。

「男の本気の恋なんて一生に1度でいいんです、それがまだ修さんには訪れてない、ただそれだけでしょ。」

・・・これは・・・と思っちゃいました。


自分は干涸らびている訳ではないとは思いますが、最近恋愛に対する気力が薄れている気がします。

彼女は欲しいと思うし、結婚願望もあります。
ま、男ですから、あっちの方の欲求だってありますからね。

それでこのセリフを聞いて思ったのは、もしかしたら僕自身の「一生に1度の恋」はもう既に終わっているのではないか?と言うことです。

この人が好きで好きでしょうがない、この人のためなら死ねる・・・という気持ちを持ったことは過去にあります。ちなみにそれはこの地(茨城)に来てから付き合った女性の事ではありません。

ずいぶん昔になります。

その女性とは大学時代に知り合っておつき合いし、本当に素敵な女性でした。よく喧嘩もした、相手のご両親ともお会いした、家の両親にも紹介した、何処に行くのも彼女と出あれば楽しかった。

何よりも、どんなにひどい喧嘩をしても、元に戻れるという不思議な安心感がありました。だからどんな事でも言えたし、隠し事をする必要は無かったですね。自分も彼女が好きで、彼女も自分が好きだという確信が合ったんだと思います。

今から考えても、彼女との相性は良かった気がします。

しかし、別れた理由は「青年海外協力隊」でした。
彼女は絶対に30歳前までには子供産みたい、もちろん子供の前に結婚したい、という主張をずーっと続けていて、私も若かったんでしょうね「それは約束出来ない」の一点張りでした。・・・アホでしたね。

彼女は2歳年下。僕が20歳くらいからつきあい始め、合計で6年ほど付き合いましたが、協力隊に行くと決まってついにきっぱりと別れることになりました。

その頃の僕は女性よりも自分の未来に待ち受けている出来事への希望の方への期待感と興奮の方が大きかったんですね。

また彼女とは、何度か「別れ」と「寄り戻し」を2回ほど繰り返している事もあったせいか「縁があればまた寄り戻すさ、その時には結婚だな」と勝手に思ってました。
何でか知りませんが「あんな事」言ってるけど、どうせまた戻って来るという思いがありました。不思議なアホです。
協力隊の隊員として出国する前に逢いたかったんですが、拒否されたので、連絡先(E-mailアドと手紙の送付先)を彼女のアパートのドアに付けて、翌日の汽車で成田へ向かったのを憶えてます。

それで、ラオスに行って半年後、ようやく生活にも慣れた頃でした。
ラオスでも比較的首都に近いところで活動してましたが、たまに首都のJICA事務所に遊びに来てました。その時、彼女から初めての連絡(手紙が)来て、驚きと・喜びがわき上がったのを今でも憶えてます。その後に一気に奈落へ落ちましたので。

手紙の内容は「苗字が変わります」・・・ようするに「結婚します」の手紙でした。

はじめは勝手な妄想を繰り広げ「やっぱりあなたが好きだわ・・・」とか「そっちに遊びに行ってもいいかしら?・・・」などという文面を予想しながら手紙を拡げていくと、そんな内容。

人間、本当に大事なものを失ったときに感じる「喪失感」はすごいですね。わからない人には、わからないでしょう、・・・あの感覚は。

一瞬で、内蔵が全部抜けきったように体の中がスーっと冷えていきます。おそらくその瞬間の私の顔は本当に「真っ青」だったでしょうね。

でも・・・そんな気持ちの反面「やっぱりそうか」という自分もいました。その日は、今までにないくらい酒飲んで3日間頭痛と吐き気が抜けませんでした。

私は「さだまさし」が大好きなんですが、その時は「歳時記(ダイアリー)」という歌がずーっと流れてました。皆さんも聞いてみて下さい、今でもこの歌聞くと泣けてきます。

歌の内容は、高校時代の淡い恋愛関係で、交換日記をしている。しかしその交換日記も相手(僕)への思いが募ってくると、ただ僕の名前だけを何度も連ねるように・・・。そして高校を卒業して、別れ別れになり淡い恋も終わりを告げる。何年か経ち、彼女から一通の手紙が届き「お嫁に行きます」と書いた手紙。それが二人の交換日記の最後の1ページになった。幸せになって下さい・・・。

なんだか自分に重ね合わせる部分が多すぎて、泣けて泣けて仕方がなかった。

僕も本当に彼女の幸せを願ってます。

時折、今どうしてるだろうか?とか思ってしまいます。


・・・


テレビドラマ見て、ここまで妄想を繰り広げるのも、私も結構な才能ですね。

そうこうしている内に、もうすぐ34歳・・・。


は〜るよこい・・・だ

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タグ : ヒミツの花園 釈由美子 寺島進 さだまさし 歳時記

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2007.01.26 (Fri)

航星日誌 宇宙歴200701226

今朝、朝日新聞の「天声人語」を読んでました。

ちなみに私はずーっと朝日新聞を読んでまして、この天声人語が結構好きです。時には、社説にも絡ませて世論への訴えかけをしたり、時にはしっとりとしたというか落ち着いた内容でほっとしたり、何となく風情のあるコラムで好きなんですね。

一面のトップ記事を読まなくても、この「天声人語」と「社説」だけは読むようにしてます。あ、あと2面にある「ひと」のところも必ず読みます。

それで、見ていて今日が藤沢周平が亡くなって10年目の日なのだそうですね、知りませんでした。命日と言うことなのでしょうか。

先日、自分のブログで「藤沢映画」特集をやったばかりなので、今年が偶然にも10周忌だったとは、何となく運命を感じます。

ま、まだそれほど沢山読んではいませんが、今年は沢山藤沢作品を読もうと改めて思いました。

今のところ読んだ・観た作品

映画
・蝉しぐれ
・たそがれ清兵衛
・隠し剣鬼の爪
小説
・暗殺の年輪
・一茶(現在読んでる最中)
・隠し剣孤影抄
・隠し剣秋風抄

まだまださわりで、これからですね。

天声人語にもかかれてましたが、藤沢作品には人の生き方を学べるものがあると感じます。

文面より・・・主人公の多くは、時代の主流ではなく傍流の人々だった。それが様々な困難に直面し、悩み、そしてついに足を踏み出す。その姿は時を超えて、人生の哀歓と響き合う。

素晴らしいですね。

さて今日も頑張ろう(^^)/

天声人語はネットでも見られます。
こちら↓
アサヒコム

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タグ : 藤沢周平

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2007.01.24 (Wed)

歴史3 宇宙歴20070124

前回の続き。

それで、その時は時間もなくNさんのご主人「Kさん」に逢うことはなかったのですが、Nさんの働くオーガニック系レストランへTと二人で食べに行って、Nさんに初めてお会いしました。

それから、そのTが北海道伊達市の自宅へ帰って、しばらくぶりに自分の生活に平穏が戻って、久々の一人暮らしを楽しんでいると、Tがドイツへ帰る直前に電話してきて、その「Kさん」が今度先生の教室での発表会を行うので、私を誘ってくれるとのこと。
とても嬉しくて、日曜の発表会で夜だったので、わざわざ翌月曜日に有給休暇を取って、喜び勇んで、その日の発表会に参加しました。

その発表会では、久しぶりに飢えていたクラシックギターの話題をむさぼり、楽しい時間を過ごしました。初めてギターを教わった飯田先生にそこで出逢い、その後仲間として活動する人たちとも出会いました。
その時は先生の演奏を聴き、即決で習うことを決めて翌月から通いましたね。

いまでも尊敬する先生です、残念ながら行き違いがあって今は離れてますが。

そしてKさんも所属する八郷のアンサンブルへも参加しました。
私は高校時代にもアンサンブルはやってましたし、やっぱりアンサンブルって良いんですよね、大好きです。
個人個人の音楽レベルにも寄りますが、上手下手にかかわらず1人1人がそれぞれの音を奏でて、その音が重なり合って、一つの布を織っていくような感覚がとっても好きです。

その八郷のアンサンブル指導も飯田先生が行ってて、ソロ・アンサンブル両面を指導してもらってました。

つくばに住んでからここまでの経過は2003年〜2004年の話し。
飯田先生に実質習ったのは、合計で1年習ってません、大体半年くらいでしたね。先生がメキシコに行ったので、別の先生に借りに引き受けてもらった時期が半年くらいですか。だから、実質先生に見てもらってレッスンしたのはトータル1年くらいしかないんですね、私は。

その後、アンサンブルもレッスンも続けつつ、仕事の契約期間が終わりに近づき、どうするかな?と考えていました。

実はその頃付き合っていた女性が、(たまたま)八郷の女性で、彼女の地元でもあるし、ギター文化館あるし、ギターの先生は近いし、仕事は何とかなると言うことで、契約が終わってすぐに八郷に「えいやっ!」と引っ越してしまいました。

そうしているときに、ギター製作家の松村先生から「ギター文化館での、イベントがあるんだけど手伝ってよ」と言われて、05年の「アマチュアギター製作コンクール」を手伝うことになりました。

このとき思いがけず冗談半分で取った「大型I種免許」が役に立ち、このときは嬉しかったですね。(送迎バスの運転手しました)
ここから、ギター文化館との関わりが始まったと思います。
呼び水は、ギター製作家の松村先生だったと思います。
以前から飯田先生を通じて知り合うことが出来、非常に人格者で文化人な先生を私は尊敬してやみません。その先生のお願いであれば断ろうはずもないのです。

んで地元の会社(何故?か印刷業に)就職して、しばらくギター文化館に関わりながら働いてました。しかし、仕事がきつくてあっさりと退社しました。

仕事自体は結構やりがいもあって、面白いとは思ってました。しかし毎日残業残業で給料は入るものの、八郷くんだりに来て毎日「コンビニ弁当」を食べてる自分にハッと気が付いたんですね。
毎日10時過ぎまではたらいてると、スーパーは軒並み閉まってて、食料を飼う時間もなく、家でご飯作ってくれてる人もいないと、「俺ってなんで八郷に来たんだっけ?」と考えさせられました。土曜日も隔週休みで、ギター文化館へもなかなかいけない状況。

これは いかん・遺憾・如何いかーーーーん(゚Д゚)ウボァー

となって辞表を提出。

すぐに時間的に余裕のある派遣社員になって、つくばの研究所へ勤めました、時給もそこそこでしたし「つくば」へ通うのが結構楽しかったですね。そこで1年ほど勤めてる間、本当にいろいろな事件がギター文化館で起こりましたが、詳細は書きません。あしからず

時間が許せば、気持ちの整理と共に書ける日が来るかも知れませんが。

それで、昨年の10月、勤め始めてちょうど一年で研究所をやめて、現在のギター文化館に勤め始めてます。

実はこの1年の出来事が一番私の人生の中で辛かったじきでもあります。先生と別れ、彼女にもふられ、嫌がらせされて、虐められて、八郷を去ろうと思った回数は1回や2回ではありませんね、正直言えば不安も大変なもので、今でもたまに考えます。

そういうときに思うのは、僕はこの土地の人間ではないから、何かあっても最後の最後で相談する人がいないと言うこと。つくづく孤独と不安を感じます。人間関係は一朝一夕では作られません。長く育った土地であれば、喧嘩しても「最後には分かってくれる」という友人もいます。だからこそ本当に心許せる友なのでしょう。
しかしそういう関係になるには長年の信頼関係が必要だと思います。
信頼し合ってこそ、何でも言える友なのだと思いますが、信頼関係も出来上がってないのに勝手に何でも好き勝手なこと言って険悪になってしまうと、この年では取り返しが付かない関係になることが多いですね。

まだ相手の事もよく知らないのに、相手の心の琴線に簡単に触れてくる・触れてしまう。私はこれは逆に、人を信頼したい・信頼されたいという「甘え」や「弱さ」から来るものであると考えてます。長年かけてようやく出来上がる信頼関係をインスタントに考えすぎているのでしょうね。以前の私にもそういうところがありました。これはやはり「信頼」ではなく、「信頼したい」という甘えでもあったと思います。

特に先生との関わりではそうだったんでしょうね。まだ短い付き合いしかないのに、それほど信頼関係も出来上がってないのに、信頼してくれてるものと勘違いして、頑張って、裏切られて、勝手に傷つく。そういう事が続きました。
信頼を示してくれてる間は良いのですが、それが裏返ると「愛憎紙一重」とでも言うのか、これまでは全く見たことがないような目でこちらを見てきます。

「信念」を貫ければいい、などと言う方もいますが、これはとても難しいことだし、他人を傷つけても信念を貫く自信が私にはありません。
傷つきたくないので、傷つけたくないんでしょう・・・疲れます。



なんか、とりとめなく書き込んじゃいましたけど、消さずに残しておこう。

とりあえず自分を見つめてこの一年頑張ります。


あらためて見ると、つまらないブログですね。
ま、いいか自分の勝手ですし。
明日からは、軌道を元に戻します。


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2007.01.23 (Tue)

歴史2 宇宙歴20070123

ギターを買ってからの話し。

それまでは、ずーっと高校時代に購入した「TAKAMINE」の5万円ほどのギターを使用してました。
このギターは高校の恩師に選んで頂いて、今から思うにも結構良いものであったと思います。もちろん安価なギターですので、量産品のギターであるとは思いますが、その中でも良いものを選んでくれたのでは?と思います。
禁じられた遊びも、アルハンブラの想い出もこのギターで憶えた、想い出のギターです。

ギターを購入してからは、その和楽器グループはそっちのけで、ギターを弾くようになってしまい、結局「三味線奏者就任」はなくなり、イベントでは東京に移動してしまった職員がわざわざこちらに来て演奏する形でしたね。

結局、何度かその後も「歌い手」としては参加していたものの、だんだんイベントでの出場もなくなってきて、その「邦楽グループ」はいつの間にかやめちゃいました。

職員の中には「二胡」を演奏する変わった人もいて、二胡とギターで2重奏「北の国から」などをやって遊んだ時期もあります。

そうしているうちに、ある人が家にやってきました
おそらく「この人」が我家に遊びに来たことで、歯車が回り始めた気がします。

それは私の幼なじみの女性で、その頃ドイツに数年間勉強をしに行っていました。仮にTと呼びますが、こいつは本当に産まれたときからの付き合いで、幼い我々が一緒の段ボールに入って撮った写真があったりします。

同い年の女性と言っても、全く女性として意識したことがなく、お互いに色々な話しを出来る友人でもあります。関係は友人以上でしょうけど。
そのTが、ドイツから帰ってきて、1週間ほど家に泊まり込んでいきました。その前に何かのきっかけで、久しぶりに電話で話すことがありました、ドイツと日本で。−−−−
そのときに里心が付いたのか、日本に帰りたいと言い出して、帰ってきたときに家に遊びに来る事になりました。住まいは関東だったし、成田まではそう遠くなかった事もありますが。

私は仕事もあったので、Tには自転車と家の鍵を渡してほったらかしにしてました。Tは探求心旺盛で、かまってあげて色々と案内するよりも、自分で色々と新しい町を探索するのが好きな人でしたので、私としては楽でしたね。

夜にはカラオケ行ったりしてましたが。
昔から、二人とも歌が好きで、二人で4時間歌い放題のカラオケ屋でに行ったこともありました。

そんなTがある時「友達の家に泊まりに行く」と言いだしたのが始まりです。話しによると、実はドイツで勉強していたときに、同じ学校で勉強していた日本人がこの茨城にいるというのです。しかも土浦という近いところに。その人はNさんと言う女性で、とても仲が良かったとのこと。

電話でNさんに連絡して、家に泊まりに行く算段を決めたところで、実はNさん「八郷町に住んでるんだって」と言うことが判明した。その頃田舎暮らしにあこがれてた私は、八郷に興味を持ってました。色々と円もありましたし。

またなぜ既に八郷に興味を抱いていたかというと、例の「和楽器・邦楽」のグループのメンバーの1人が、JICAを退職して農業を始めるために八郷に移住していたのです。それで、その家に一度だけお邪魔したことがあるんですが、何とも自然があふれる土地で、こんな所に住めたらいいなぁ、と思ってました。

そして、実はギター文化館にも一度行ったことがあるのです。例の「二胡」をたしなんでいる人と、暇つぶしに八郷にドライブに来て、異様な出で立ちの建物を発見「なんだありゃ?」と近寄ってみると、「ギター文化館」なる名前があるではないですか。とりあえず入館してみましたが、私は特にギターの名工などに知識がなくて、知っているものと言えばホセ・ラミレスくらいなものだった頃なので、興味深く見てた記憶があります。

まぁ、しかし今のような自体(住み着いて働いて)になるとは想像もしていなかったものです。単なる通りすがりでしたから。


そんなこんなで、家に居候してたTが八郷に泊まりに行くとのことでした。たまたまそのNさんがつくばにいた頃の自宅そばのオーガニック料理のレストランで働いていて、そこまで送っていきました。考えてみれば、いま有機の野菜や米にこだわって、八郷に住んでいるのも、このNさんとの出逢いが大きかったのですね。

そして私にも泊まりに来ないかというお誘いが来たのですが、仕事が立て込んでいてそれは出来ませんでした。

Tが翌日帰ってきて、いろいろと話しを聞いていると、どうやらそのNさんの旦那様が、ギターをやっているらしいとのこと。なに?

「エレキギターか? 俺のやってるのはクラシックで、エレキやアコギとは違うんだよね。」

まさか、ギターをやってるという人がいても「クラシックをやってる」人にはとんと出会ったことがなかった私なので、あまり興味を持ってませんでした。

「いやいや、クラシックギターをやってるらしいよ、ちゃんと先生に教えてもらってるんだって。」

ええっ? 本当に?

私は耳を疑いました、そして心にときめきがあったことを憶えてます。
このときめきは、もちろん目の前でご飯食べてるTに対して抱いたものではなく、そのギターをやっていると言う、Nさんの旦那と、まだ見ぬギターの先生に抱いたものでした。


次号へ続く・・・

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2007.01.22 (Mon)

歴史 宇宙歴20070122

以前に書いた、ギター文化館へ勤めるまでの話し。

ギターを久々に気合い入れて始めるきっかけになったのは、ネット・オークションと言うものを知ったのが、波紋を拡げるはじめの一石となった気がします。それは後述すると言うことで。

もっとそれ以前にも遡れば、つくばで勤め始めたのが始まりでしょうけど・・・。

その頃「JICA」センターでのお仕事は、農業土木の技術を教えることでした。仕事の内容は、JICAの事業の一環で途上国から「研修員」を招いて日本で研修させると言うものがある。特に「農業関連」の技術移転を行うのが、このつくばセンターの施設の業務でした。

で、私はそこの技術移転のいわゆる「先生&コーディネーター」の様な事を行う、「指導員」として3年の契約で雇われました。「稲作」や「畑作」「かんがい排水」などの様々なコースがあり、世界各国の研修員が沢山ました。

それで、そのセンターでは年に何回か行事があり、そういうところでも仕事以外で大勢いる研修員と職員が一緒に楽しむことがあります。
そういうイベントで、職員が集まってグループを作り「見せ物」をすることがありました。

んで私が関わったグループが「民謡・和楽器」などを行うグループで、はじめは「歌い手」として参加してました。自分で言うのも何ですが、歌うのが好きな自分ですので、ちょっと歌には自信があった事もあります。特に民謡のように高音をひしりあげるような歌は好きで、昔、聖歌などで鍛えた甲斐があったのか・・・と言うところ。

実はカトリックの信者でもある私は、幼少から高校・大学までは熱心に教会に行ってました。歌うのが好きなのもそのせいでしょうかね?

はじめは今回の曲が「北海盆唄」だから、北海道出身の僕に声かけようと言うことになったのがきっかけだそうで、誠に安易なものです。
ま、それが良かったんでしょうけど。

そんななか、こういう事業団は人の移動も定期的にあって、今まで三味線担当だった人がいなくなるという騒ぎになる。それで、ギターもやってた私が、三味線でもやろうかと言うことになり、じゃぁ何処で買うの?と言う話しになった。

東京まで行って専門店まで行けば手にはいるかも知れないけど、そこまでするほどの事ではなかった私に朗報が聞こえた。

「オークションで買えるよ」

これがネット・オークションを始めたきっかけにもなった。

そこで中古で手頃な三味線を購入、はじめは1万円くらいだった。
そういうときにやはり、気になるのがギターだったことは言うまでもない。

ギターを検索し、探してみると、あるわあるわ、様々なクラシックギターが様々な価格帯で出ているではあーりませんか。

初めてのオークションで、よく分からないながらも、出品者に質問したり、念入りに文章を確認したりして、20万くらいのギターが欲しいなと思いつつ、探して、見つけて、買っちゃいました。

それが以前使ってた、スペイン製のギターで、結構気に入って弾いてました。これが、ここに来るはじめのきっかけであった気がします。

何となく、誰かに導かれているようです。

次号に続く

テーマ : ひとりごとのようなもの ジャンル : 日記

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2007.01.20 (Sat)

いざレッスンへ 宇宙歴20070119

ハカランダの花

ハカランダ



先日報告しましたが、昨日の晩に初めて「中村先生」の所に行ってきました。
初めての訪問と言うことで、夜の8時40分の約束でしたが、8時前には近辺まで行って、周辺の道路を探索してました、結構大変でした。

水戸市内の住宅街ってなんであんなに道が狭いんだ?
ぎりぎり交互にすれ違える・・・なんて子供だまし。
車一台ですら、ぎりぎりに道ばかりで、しかも住宅街だから当然車も来ることも・・・。一度かなりバックして道を譲りました。

曲がるときも、ぎりぎりで車体擦らないかどうか心配で心配で、ヒヤヒヤ━━(゚Д゚;)━━━!!でした。

私も結構運転には自身があるほうなんですが、初心者並みの徐行を繰り返しました。なぜ、人はあんなに密集してまで住みたがるのか・・・八郷に来たら、まだまだ一杯土地あるぞ。僕には買うお金がありませんが、水戸に一戸建て構えるくらいの方ならば、小遣い程度?で買えるでしょうかね。

車のナビゲーションシステムで、中村ギター教室を検索して向かいました。
それでこんな風景が続くから、本当にこんな所にギター教室があるのだろうか?、またよしんばあったとしても、車の駐車スペースなどがあるのか?など様々な憶測の中に最悪の憶測として

・・・ナビ間違ってるんじゃねえの?・・・というのが頭をよぎりました。

実際今まで間違っていたことが多数あります。
以前、県北東海村にある厄よけで有名な「村松山虚空蔵堂」に行ったときのこと、なんだか訳の分からない住宅街のど真ん中に案内されました。

しかも目的地から結構遠くに・・・。

ついこの間は、知り合いのご母堂のお通夜に行こうとして、地元のお寺に行こうとして、検索して案内されると、田んぼの真ん中でした。

・・・そんな悲劇がまた繰り返されるのか?

しかもこんな道の狭い、住宅街の中で・・・

僕はいったい何処に・・・何処に向かうのか・・・?

そして帰れるのか・・・? というかUターン出来る場所はあるのか?


すると、「←中村ギター教室こちら」の看板があるではありませんか。
まさに砂漠で遭難してオアシスを見つけた時の気分はこのようなものではないのか?と感じます。

・・・大げさっすね。

それで、場所を確認出来て、前述の通り周辺の道(特に抜け道)を探索して、回ってきてレッスン20分前にレッスンスタジオに来ました。

先生の優しい笑顔の「すぐに来られた?」という質問に、「はい、ナビがありましたから。」と内心の「ここはさすがに、すぐには無理じゃん?」という叫びを押し殺した硬い笑顔で答えて中へ。
私の前に小学生がレッスンを受けてました。

少年のレッスンが終わって、私の番となり、ギターを準備する。

それで「とりあえず何曲か弾いてみて」という話しで、自分としてはあまり簡単すぎるのも、難しすぎるのもいけないかな?と思い、葛藤したあげく、いつも弾いてる比較的得意なレパートリーで「勝負」した。

「勝負」などと表現するとおり、このときは何でか知りませんが結構緊張してました。最近では平日にどうしても聞きたいというお客さんにたまに演奏を聴いて頂くこともあって、結構人前慣れしてきていると自分では思ってた・・・のにギターをつかもうとする手が震えてた。

正直、こんなに緊張したのはギター文化館の「愛する人のコンサート」で皆さんに「サクラ変奏曲」を聞いて頂いた時以来でしょうか?
いやむしろ、この瞬間の方が緊張してたかも知れません。

なにしろ、相手はギターのプロで、これから私の技術や、表現力、曲への理解度などを見ようとしている訳ですから、ある意味コンクールと同じような「気負い」が出てしまってもしかるべきでしょう。

案の定、得意の曲でもつっかえつっかえ弾いて、心の中では「これは違うんです・・・これは僕じゃない!」という、心の叫びが響いてたような、なかったような。

ま、先生は「僕はいないと思って弾いてね!?」などとおっしゃってましたが「そりゃどだい無理な相談でさぁ、旦那ぁ。」って感じです。

そんで名誉挽回とばかりに「もう1・2曲弾いてみて」の言葉にちょっと難しめだけど、得意な曲を持ってきてみた・・・が、やはり撃沈。
こんなシチュエーションもあろうかと、その日仕込んでおいたのに。

以前にギタリストの北口功さんが「緊張して弾けないのであれば、それがあなたの実力です」と言っていた言葉が頭をよぎりました。

そうですね、これが私の実力なんです・・・と、開き直って弾くと以外と良かったりする。どっちが本当の実力か・・・よく分かりませんね。

それで、まぁその後今後の指導方法というか、方針を話したんですが、とりあえず基礎も含めて3本立てで行こうと言うことになりました。

自分としては、曲の理解を深めるために「音楽理論」的なもの、「和声学」なども教えて欲しいと思います・・・というと「そうだね、それは必要だから、随時やっていきましょう」と言うことになった。

正直、楽典などを自分で勉強して理解するには、やる気その気こん気が必要であるので、以前始めたものの途中で止まってしまってたんですね。やっぱり分かっている「先生」と話しながら、確認しながらやっていくと有意義なだとおもいます。

先生は「ソル」の練習曲は、運指の熟達だけでなく「和声」の理解もないと弾けないので、このソルの練習曲を教える中には必ずその勉強もしなければなりませんよ、と教えて下さいました。

フェルナンド・ソル



こういう話を聞くだけでも、やっぱり習うことは大事だな・・・と思います。

とりあえず、「自分のやりたい曲」「先生のやらせたい曲」「テキストレッスン」の3本立てで大筋決まると言うことになりました。

まず初めてレッスンしてもら「やりたい曲」はヴァイスの「シャコンヌ(チャコーナ)」にしました。あまり難しいものより、自分に合ったところで選んでみました。
「バッハ」のシャコンヌも素敵ですが、このヴァイスのものも素敵ですよ。

今年のテーマは「背伸びしすぎない」です。難しい曲が弾きたければ、弾けるレベルまで自分で上がる事が必要ではないかと思います。
今までは分不相応な難曲ばかりに手を出して、結局弾けずじまい、か弾けてもとても聞かせられない下手な演奏、で終わってましたから。

そんなわけで、今後ともよろしくお願いしますと言うことで、決めてしまいました。

来月からレッスン開始です。

テーマ : Σ(゚Д゚)そう、そういえば! ジャンル : 日記

タグ : 中村俊三

EDIT  |  17:53  |  クラシック・ギター  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2007.01.18 (Thu)

元気の素 宇宙歴20070118

どうにもカウンターが見づらいので、デザイン変更しました。
それそろ、ブログそのものもデザイン変更の時期かな?

最近買ったもので、優れものの商品を紹介するこのコーナー!

ΣΣ(゚д゚lll)ドーン!!

・・・いつから?

・・・以前にもあったような、なかったような。

まあ良いとして。

今回は台所だけでなく健康、美容?にも使える何でも屋さん。
クエン酸です。

クエン酸



薬局や、自然食品のお店で手にはいると思います。
中身は「白い粉」なんですが、コレが色々使える優れもの。

使い方その一:洗浄

電気ポット、コーヒーメーカーなどにこびりついた、カルシウム?の様な固まりや、カルキの汚れ等が付きますよね?

そう、しかも非常に固いし、タワシで擦っても取れないほど・・・。
一般的には「ポット洗浄中」などの市販薬剤を入れてわかして、汚れを溶かして捨てる方法だろうとおもいます、がしかし、その洗浄用薬剤は所詮クエン酸の固まりなのである。ま、洗浄力を高めるために多少他の薬剤も入ってるかも知れませんが、多分ほとんど90%以上はクエン酸です。

なので、クエン酸を同量入れてわかすと同じような効果が得られます。
鍋や薬缶の洗浄にも使えます。同じようにクエン酸を入れてちょっと沸かしておいておくと綺麗になります。確かに「キッチンハイター」や「ブリーチ」のような漂白剤ほど劇的な効果はありませんが、そこはそれ、やはり体に入る水や食べ物に接する容器にはあまり、化学的な薬剤を使いたくたくないひとも多いのではとおもいますので。

私はあまりひどい場合は漂白剤で、大抵はクエン酸ですましています。
後述しますが、クエン酸は体に入れても大丈夫だしね。


使い方その2

健康飲料として飲む。以前「元気酢(げんきず)」なる飲み物をご馳走になったことがあるが、とっても酸っぱくてたまらないものでした。
しかし翌日の体調がよく、疲労が抜けた感じもして、まさに「元気酢」の効果有りって感じだったことを思い出します。実はこの「元気酢」も内容はやっぱりクエン酸。

クエン酸の酸っぱさが体に気合いを入れてくれてくれるし、体の代謝機能を活発化・正常化してくれるそうですよ。

クエン酸ダイエット等という言葉もあるそうで・・・。

私も、毎日・・・とはいいませんが、たっぷりの水に溶かして、飲んでます。最近は慣れてきて、その酸っぱさが好きになり「焼酎」をクエン酸水で割って飲んだりしてます。

ん−−−酸っぱい!\(>*<)/



使い方その3


コレがすごいよ、なんとクエン酸には「リンス効果」があるのである。

ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!

そんなん頭にかけたら、頭が酸っぱくて「はげちゃう」よ!

なんて言ってるそこのあなた。
ちゃんと医学的な根拠もあるんですよ。
シャンプーも石けんも一般的には「弱アルカリ性」のものがほとんどで、それが「きしみ」とか髪のダメージの原因の一つであるそうな。
そこでクエン酸を少量とかして弱酸性の液体を使うと、頭皮にも髪にも良いそうな。ちまたでは流行ってるとの報告も・・・。

ちなみに私は主義として、そして髪が残念なことになっている二人の兄の頭と、その兄の先人としての訓辞から「リンス」は使わないことにしています。だから、なるべく「リンスinシャンプー」も使わないようにしてます。公衆浴場や温泉なんか行くとほとんどリンスinシャンプーだよね。そういうときは気にしないで使いますが、家や普段ではなるべく使わないようにしてます。

そんな僕ですが、最近はこの「クエン酸リンス」を行ってます。
たしかに、洗った後にかけるとリンスをしたように、髪がサラサラします。指通りもなめらかで、結構良い感じです。
初めてやった時は、結構濃いめでやったせいもあって、頭が酸っぱーい状態になっちゃいましたが、今は分量も心得て、いい感じです。

頭皮で酸っぱさを感じる俺って・・・( ̄ー ̄)フッ

事前に溶かしておいて、それを桶のお湯に混ぜるんですが、1杯の桶に対しておよそ半サジ〜1サジくらいで良いですね。適当です。


使い方その4

入浴剤として使用する。上記の内容と同じで、皮膚にもいいクエン酸だから入浴剤として利用すると、美肌効果もあるんだとか。良いかも知れませんよ。


使い方その5

まだありますよ。
先ほどの健康食としての使い方にちょっと応用しますが、なんとクエン酸で「サイダー」が作れます。

使う物は「クエン酸」と「重曹」です。実はまだ、この「クエン酸サイダー」は試したことがありませんが、テレビでやってました。

クエン酸を溶いた水と、重曹を溶いた水を2種類用意して、味付けの「砂糖水」も準備します。二つを混ぜ合わせると、シュワシュワァとなんと炭酸水に早変わり、見る限りは美味しそうになってました。

砂糖を入れなければ、ちょっと酸っぱい炭酸水になるのかな?

今度実際に試して見て、レポートします。


これだけの利用方法があるものもそうそうないですよ。
探してみても、体のベーシックな必要要素である「塩」くらいしか思いつきません。

皆さんもぜひ「クエン酸」利用して下さい。

効果の程は、ご自分で試されるか下記のURLで詳しく載ってます。
販売もしているようです。
小諸クエン酸健康会

なるほど・・・と思った方は
ランキングバナーくりっくしてくださいね。
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タグ : クエン酸

EDIT  |  16:30  |  その他  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2007.01.17 (Wed)

音楽始動 宇宙歴20070117

今月から、ようやく再びギターの先生に習う決心がつきました。
水戸の中村俊三先生のもとへ行くことを決めて、昨日勇気をもって電話し、金曜日にとりあえず話しに行く日程を決めました。

色々悩みましたが、これが一番正しい選択であったと思います。
KOHNO1975No.30

私がクラシック・ギターを始めたのは高校生の時、それまでは全く器楽というものには関わったことがなかった私でした。何となくギターというものには興味はありましたが、フォークギターもエレキギターもクラシックも全く区別が付かない自分が、なにを血迷ったか「クラシック・ギター部」の部室の戸を叩いてしまった。

この瞬間が今の自分、ギター文化館でこのブログを書き込んでいる自分につながるんですね、あのとき「運動部」とか「帰宅部」になっていたらおそらく今、ここギター文化館にはいないと思います。

不思議です。

それで「男子校」という非常にギターに熱中しやすい環境の中、燃えていたのは「高分連」という文化系のインターハイ?みたいなものだったと思いますが、我が校は他校との合同でギター・リコーダー合奏団を結成して、参加してました。

しかも・・・

その合同の相手とは「女子校」3校、とであったのである!

ムヒョ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!

奥手で、ストイックであった僕でも当然テンションは上がります。

ま、そのために必死で頑張ったわけではないですが、その頃でも一番努力家だった僕が1年生のなかでも一番弾けて「禁じられたお遊び」をいち早くマスターしていたと憶えてます。
このころは始めたばっかりなので「禁じられた遊び」が今で言うと「大聖堂」くらいの難曲であこがれの曲でした。だから結構有頂天になってましたね。

今からその頃の自分を振り返って見れば・・・( ´_ゝ`)プッ って感じですが。

まぁ、そんな私も高校時代はずーっと彼女も出来ずに結局「ストイック」にギターに熱中してしまった。
おそらくそのときの先生の指導も良かったのでしょうね。
そのときの先生は同校の卒業生であり、ギター部の創設者でもあった人で、プロではありませんでしたが、ギター演奏技術、理論に精通していて、素晴らしい編曲もこなすすごい方でした。見た目が「久石譲」に似ていた為もあって、我々の中では「あの音楽的才能を考えても久石譲の兄弟に違いない」と噂が立ったほどです。

なんで高校の先生をしていたか分からないんですが、その先生のおかげで「独学」ながらもギターを続けてこられたんでしょうね。
下手くそながらも高校最後のコンサートで「独奏」させてもらえたのも先生のおかげです。このコンサートはOBと一緒にするコンサートで、OBにはプロギタリストの佐藤洋美さんとかコンクール入賞者もいて、現役は高校生はほとんど「合奏」のみの参加で「独奏」する現役学生はほとんどいなかったそうです。しかも昔からギターやってたわけではない生徒では私が最初で最後だったかも知れません。
決して旨かったわけではなかったでしょうが、一生懸命弾いて「なんかやり遂げた」という気持ちが感じたことは憶えてます。

そのときの独奏曲目
・パバーナ/G.サンス
・ソナタ/F.カルリ
・アルハンブラの想い出/F.タレガ

最後の曲を弾き始める前にあまりに緊張して、1分くらい(なげぇなぁ〜)ステージ上で弾き始めようとしたり、やめたりを繰り返してた事を今でも思い出します。

この経験は本当に良かった、本当に感謝感謝です・・・<(_ _)>


その後、何故か「医学部」を目指して浪人して「工業大学」に入学。

大学時代も特にギターをまじめにやることはなく、たまにさわる程度。

しかして「土建屋さん」に就職して退職して「ラオス」に行くことに。

ラオスでは手すさびにギターを持っていっていましたが、まさに手すさび程度。

そして帰国して「JICA」の契約指導員という仕事で「茨城県つくば市」に移住したことが人生の転機だったと思う。
3年間の契約職員で、終わったらどこかに就職しなくてはいけない状況でした。そんな3年間の間に、素敵な?偶然が重なって、八郷町にのめり込み、ギター文化館と出会って、現在に至ってます。

そんな奇跡の出来事は、また後日。

テーマ : (ノ´∀`)ノ+。・。゜・。*+。・.。☆ ジャンル : 日記

タグ : 中村俊三 クラシックギター

EDIT  |  10:37  |  クラシック・ギター  |  TB(0)  |  CM(1)  |  Top↑

2007.01.16 (Tue)

よく分かりません 宇宙歴20070116

なんだか分かりませんが、先日テレビ番組の事を書いた時に、以上に閲覧者が多かった。意味はよく分かりませんが、どうやら「堂本光一」のキーワード検索に引っかかって来たみたいです。

トラックバックもあるし。

閲覧者が多いのは嬉しいけど・・・何となくむなしいかんじ。

ま、この内容に興味がある人は少ないだろうけど。


そんな事には負けず、好きなことだけ、好きなように書きつづってやるぅ

テーマ : つぶやき ジャンル : 日記

EDIT  |  21:39  |  その他  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2007.01.16 (Tue)

白菜カレー 宇宙歴20070116

昨日の晩ご飯、そして今日の昼ご飯、おそらく今日の晩ご飯もカレーであると考えられます。
今回は白菜カレーを作成しました。

白菜カレー1



実際はコレよりも一杯入れました、一鍋でおよそ大きな白菜半玉分くらい使ったのでは?と言う感じです。

やっぱり冬の寒いときに美味しい野菜と言えば、その代表格「白菜」、煮込むとバシャバシャになってしまいがちで、私は今まではあまり「煮込み料理」には使わない食材でした。

しかーし、煮込むほどに甘く、ビタミンや栄養が豊富な割に水分が多いためにあまり量が食べられない白菜こそ、煮込み料理に向いているのではなかろうか?と最近では思います。

そんで、試してみたのがこれ「白菜カレー」

白菜カレー2  白菜カレー3



主な材料は白菜・鶏肉・ニンニク・タマネギ・ショウガです。

ショウガをチョロッとだけ入れてカレー作ると、ふんわりと香りが効いて美味しくなりますよ。入れすぎるとNG!体も温まるし、まさに寒い日には良いと思います。

白菜カレー4 白菜カレー5



まず、ニンニク・タマネギ・ショウガ・鶏肉を炒めて鍋に投入。
少ない水で煮立たせておきます。その後白菜だけを別に炒めてカサが減るまで炒めたら鍋に投入。白菜を別に炒めるのは、鶏肉などの炒めた後そのまま白菜を入れることで、鍋にこびりついた「旨味」を白菜でこそげ取って来るという意地汚い考えからです。

ま、後は大きな鍋を持ってないので、一時に炒められないと言うところでしょうか?巨大な鍋をおもちの方は、一緒でも良いかも知れません。
私の場合は、普通のティファールの鍋しかないので、白菜を3回ほどに分けて炒めることになりました。
白菜カレー6

炒めた後は、全て鍋に投入して、ローリエと唐辛子を加えて、ちょっと煮込むと白菜や他の野菜から汁が出てくるので、足りない分をお湯で足して、じーっくりと煮込んで、あとはカレールーを入れるだけ。

白菜は煮込めば煮込むほど美味しくなるから、翌日くらいが楽しみですね。甘みもどんどん出てくるので、砂糖や蜂蜜などを入れなくても良いかも知れません。甘いのがお好きな方であれば、蜂蜜入れると良いと思いますが。

晩ご飯では、このほかにニンジンとブロッコリーの温野菜を添えて食べました。野菜づくしで良い食事です。

ご飯は玄米にするとかなり良いでしょうね。

さ、今晩は晩ご飯作らなくてもカレーがあるから、ギター一杯練習しようっと。
EDIT  |  15:00  |  料理生活  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2007.01.15 (Mon)

何となく 宇宙歴20070115

ギター文化館のブログで、ランキングとか導入してみたら、来客数が増えている気がするので、時分のにも入れてみた。

皆さん、いらっしゃったらポチっと押してみて下さい。

コレ→FC2 Blog Ranking
今日は休みだけど、出てきてブログチェックしてみました。

帰ったら、白菜でカレーを作ろうかな?
明日はその話題で行きましょう。

テーマ : Σ(゚Ao)/ ジャンル : 日記

EDIT  |  18:37  |  その他  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2007.01.14 (Sun)

テレビ番組 宇宙歴20070114

昨日の夜、たまたまテレビを見てると、Kinkiの堂本光一が司会やってる「未成年の性と生」という討論型の番組があって、あまりこういう熱い討論番組は好きではない方であるけど、ついつい見てしまった。

こういうのはあまり好きではなかったんですけど、結構その熱い言葉に揺り動かされてしまって、涙が出てしまいました。

特に今回番組を見てて、印象が変わったのは「ふかわりょう」ですね。なんだかフニャラケてて、髪は長くして似合ってないし、空気読めないし。いっつもいじられて、かっこわるい芸能人・・・というイメージでしたが、この討論番組では積極的にその熱い思いをぶつけて、司会の堂本光一を差し置いてまで他の討論者に話しを振る姿は結構良い感じで胸に来ました。

結構熱い正義感なんだ・・・と今までのイメージを払拭しましたね。
それでいて結構わかりやすく良いことも言ってるし、もしかしてシナリオが・・・とも思えるほどの熱血ぶり。まぁ、ふかわりょうを売り出したければもっと他の手で行くだろうし、これはきっと彼の真実の一面なんだろうと感じました。
杉田かおるもすっごいイヤな女と思ってましたが、彼女は彼女なりにしっかりとした意見も持ってて、見直しましたね。いい方は直球ばかりで、ヲタク君やチャラ男達がイヤそうな顔で反応してましたが、彼女の言ってることもとっても正しいことのように聞こえました。

しかし、荻野目慶子も久しぶりに見ましたが、やはり大人の「様々な事」を経験した人生から出る言葉は重みが違うね。
あと、なんと言っても武田鉄也の言葉がすごく心に残った。
「良いセックスがしたいから、生きていけるんだ」・・・なるほど。

話しのテーマにもありましたが、性経験の若年齢化はすごいですね。
都会では小学生で初体験する子もいたり、高校になると半数以上がセックス経験者とは、恐れ入ります。
異性との交わりは非常に重要な人間としてのコミュニケーションの一つであると思ってますが、それも大切な相手がいてこそであります。「セックスには大きな責任が伴う」とお医者さんや、学校の先生は言うし、確かにそうであると思うが、その言葉は全くと言っていいほど子供たちの耳には届いていない。
確かに自分たちが高校の時分ではエッチが出来るのであればやりたい、と言うのが本音だったと思うけど、やはりそこには越えてはいけない壁が心にあったと思う。「愛を交わす」という言葉=「セックスする」というお年頃に「責任」などと言う言葉を投げかけても届くはずがない。
「ゴム付けりゃいいんだろ?」くらいなものである。

今の時代の問題点は何々だろう・・・インターネットなどの「性へのアクセスが簡単すぎる」だけでは済まない気がします。私はあきらかに親から子へ伝えるべきものが伝わってない、もしかするとその親自身もその親から受け取ってないのでは?と思います。家族内の関係、親子愛なのでしょうか? きっと問題となることは一つではなく、様々な関係の欠落が今日まで来てしまって、何処を修復すれば良いのかが分からなく鳴っている気がします。

僕も出来ることならば結婚したいし、子供も作りたい。でも時分がその「大切なもの」を子供に伝えられるかどうかは、分からない。正直不安です。ただ愛すればいいって訳ではないでしょうね。おそらく皆「愛し方が分からない」のかも知れません。

切なくなってきます。

でも、昨日の番組で武田鉄也さんや荻野目慶子さんの言葉を聞いてると、なんだか元気になれる気がしました。

おかげで今日はちょっと寝不足です。
EDIT  |  22:52  |  その他  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2007.01.12 (Fri)

腰痛者向け 宇宙歴20070112

ギター話題はあまり自分のブログでは、書き込んでませんね。
ま、ギター文化館のブログで書き込んでるからですが、ここで久しぶりにギターの話題。

ギタリスト、特にクラシックのギターを愛好されている方の、共通の悩み、まさに職業病ならず趣味病というのが「腰痛」大丈夫な方も多いのでしょうが、姿勢が悪いのか私はこの腰痛に苦しめられていました。

なぜ過去形にするかというと、今はあまり腰痛がないんです。それはどうしてかというと・・・

・・・そこでご紹介したいのが、この商品。

ド━(゚Д゚)━ ン !!!

なんてやると、どっかのテレビショッピングのうさーんくさいおじさん。

ちなみに本当に理由としては腰痛体操と、ギターレストのおかげでしょうか?
ギターレストは、ギター専門店であれば何処でも売ってる物だと思いますが、私の使っているパイプ式のものは大体¥4000〜\6000くらいのレンジで売ってると思います。

ギターレスト パイプ式



これが結構優れもので、ギターをかかえながら足をそろえられるので、体に変なねじりがかからない。それで、楽だというわけ。
ちなみに、ギターボディを足を支えないで演奏するので、音の振動を妨げる「接触面」少ないので、音量が大きくなるという意見もあります。

ギターレスト使用方法



但し、ギターに直接取り付けますので、塗装に何らかの影響はそうしても出てしまいますので、長時間は使わない方が良いでしょう。付けっぱなしは言語道断でしょう。ま、それほどひどい影響は無いと思いますが、古いお高い銘器をお使いの方はよく考えてお使い下さい。

ギターレスト 折りたたみ式

ギターレスト 折りたたみ式2



こんな折りたたみタイプもあります。

いかがでしょうか?

テーマ : (`・ω・´)/シャキーン ジャンル : 日記

タグ : ギターレスト クラシックギター

EDIT  |  18:22  |  クラシック・ギター  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2007.01.11 (Thu)

PLUTO 宇宙歴20070111

先日、大掃除をしていたら、しばらく前に買ってしまっておいた漫画が出てきました。結構処分したんですが、漫画好きな僕はやっぱり捨てきれずにいくつかは取ってあります。

その中でも、これはすっかり忘れてました。
「Pluto」
以前から「浦沢直樹」の書いた漫画がすきでいっぱい持ってました。
「パイナップル・アーミー」「マスター・キートン」「やわら」なんかは有名でしたね。あのころ(高校・大学時代)はバイト代や小遣いを惜しげもなく漫画に費やしてました。ん〜なつかしいねぇ・・・(-ι-З)

そんなこんなで、アトムの誕生年ということで、テレビでもアトムをリメイクしてた年だったと思うけど、この「プルートゥ」が話題になり、つられて買ってしまいました。
Pluto

面白いなとは思ってましたが、ビッグコミック系は単行本が出るペースが遅いのか、1巻買っただけで、いつのまにやら忘れてました。

そんで、先日の大掃除の時に出てきたので、「逃避行動」で読み返してるとやっぱり面白い。この後何気なく、地元の本屋に行ってみると、なんともう4巻まで出てらっしゃった。

お金に余裕があったわけでは無いけど、どうせなら買っちゃえ!
と何故かそのときは固い財布の紐がゆるんでしまって、3冊同時に買っちゃいました。

読んでみるとなかなか面白いけど、浦沢直樹のせいなのか原作を忠実に説明しようとしているせいか、説明が多くて疲れる部分もあり、あまり深く読まずに読み流していくと後から「あれ、こいつ誰だっけ?」と結局読み返す。
3回くらい読み返して、ようやく頭の中でつながって来ました。
内容については、ページもブログもいっぱいあるので、書きません。
他をご参照下さい。

ただ、国民的アニメの「アトム」や「ウラン」が浦沢直樹の手にかかると、こんな風に変わるんだぁ、という知っている我々ならでは感動もあり、基本的には面白いですね。疲れるけど、こういううんちくや説明が多い漫画は好きだしね。

内容は手塚治虫のアトムのお話し「史上最大のロボット」をリメイクした物であるらしいので、ストーリーは知れてるんだけど、それでも面白いのはやっぱり浦沢直樹の力でしょう。今後が楽しみです。

テーマ : ●Ő౪Ő)o日常〜 ジャンル : 日記

タグ : Pluto 浦沢直樹 手塚治虫 アトム

EDIT  |  16:26  |  漫画  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2007.01.11 (Thu)

お料理道具 宇宙歴20070111

昔は、料理道具なんて言う物は「何でもいい!」と思ってた。
しかし、色々と人が使っているのを見たり、自分でもちょっとお金出して高い物を購入してみると、その威力がよく分かる。

先日は「ルクルーゼ」の鍋や、「カムカム鍋」のご紹介をしましたが、今回はナイフ。
芋用皮むきナイフ

この曲がっているナイフ、内側が刃になっていて、いわゆるるろうに剣心の「逆刃刀」状態です。
ドイツ製のメーカーは忘れましたが、芋皮むき用のナイフだそうな。確かに皮むきの際、特に凸凹した根野菜の皮むきには非常に便利です。
デコデコした曲面にも曲がったナイフの刃がフィットして無駄なく皮がむけ、気持ちが良いナイフです。皮むき苦手な方でも使い勝手が良いですよ。

いろいろと、料理器具も欲しいのですが、最近とみに思うのは「切れる包丁」がほしいと言う事です。しかしこれがやっかいな物で、日本式の包丁というのは管理が非常に大変です。
以前、高級な刃物店で、牛刀・出刃・柳刃の3種類を買った事があり、切れ味も素晴らしいので使った事があります。しかし元来ずぼらな正解の私なので、とっと仕事が忙しくなるとすぐに自炊しなくなり、しばらく使わずにしまってありました。でもちゃんと研いで、新聞紙でくるんでいたんですよ。しかし半年ほどうっかり忘れててしばらくぶりに出してみると、真っ赤っかにさび付いていて、研いでも駄目になってしまってました。

むかーしNHKの「ウルトラ・アイ」という番組で見た記憶があるのですが、包丁という物、特に日本式の鋼が鍛え込まれた刃物は使った瞬間からさび始めると言うのをやってました。例えば使っている最中は常に何かに触れているのでその面は酸化しにくいのですが、使い終わって、洗ってそのままにしておくと、はじめの30秒くらいでさびが始まり、その表面の拡大映像が出てました。
つまり、使ったら次に使う予定でもすぐに洗う、そしてきっちりと水気を拭く、最終的にしまうときは乾燥した中に置くか長期間使わないのであれば油紙で巻いてその上を新聞紙などで巻いて保存。

うえぇぇぇめんどくさーい(TДT)

生来怠け者の自分には耐えられない程面倒くさい物です。
だから最近、ラジオの番組などで「信じられない切れ味!ドイツ製の高級ステンレス加工包丁、20年間切れ味補償!」等というのを聞くと、

「ほんとか?嘘くさーい」(-Д-)

第一、20年間も切れ味補償しておいて、その会社が20年間存続する補償なんてあるの? そんな事言って定期的に倒産して、新しい名前で設立を繰り返すような新手の詐欺会社じゃねぇの?って疑ってしまいます。しかもそれなのに以上に安いし。「いまならこれにもう1本おつけして、さらにペディナイフも付いてこのお値段!」

・・・確かに安いし、便利そうだ。

普通のステンレスの包丁も扱いやすいですよね。洗ってほっとけば乾くし、研ぐのも「研ぎ器」に挟んで5・6回シャコシャコすればいいし、包丁に穴が空いてたりして便利だし。

だからこんな「ラジオショッピング」とか「テレビショッピング」とかついつい興味を持って聞いてしまいます。
しかし財布の紐をしっかりと締めておかねば、散在してしまうきっかけになってしまいます。

気をつけねば。

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2007.01.10 (Wed)