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2007.09.26 (Wed)

更新さぼりーの

更新をしばらくさぼりました、今月は久々に毎日エントリーできると思ってましたが、イベントが入って毎日遅くまで仕事してたりするとなかなかブログをアップする元気が出てきません。


さて今日は何を書こうかな?


イベントというのは、フラメンコのイベントで、正直ギターにかかわる仕事をしていても、ほとんど知らない世界でした。


知っているフラメンコと言えば、吉川二郎先生の「コンサート・フラメンコ」だけで、これはマヌエル・カーノから引き継がれた音楽です。


コンサート・フラメンコは、歌の伴奏・踊りの伴奏・独奏とある中で特に「独奏」の芸術性・音楽性をマヌエル・カーノ師が高めて練り上げたフラメンコギターです。

かなりクラシックに近い演奏スタイルで、その音の美しい響きにすぐに魅了されました。
勝手な印象を言わせてもらうと、フラメンコとクラシックの美しい融合のような音楽です。

もちろん、ラスギアード(かき鳴らし)もゴルペ(爪でギターを叩く)もあるフラメンコの音楽です。


しかし、今回のイベントでは、コンサートフラメンコではない、伴奏もあるフラメンコのプロによる「熱い」演奏を聞くことができ、新たな感動を味わうこともできました。


スペインの様々な文化・人種が入り交じる文化の中で育まれ、伝承されてきたフラメンコ

その泥臭いと言うか、人間の中の何かを呼び起こすような印象を受けました


特にフラメンコ・ショーでは踊り・歌も入り交じった、本場タブラオさながらの熱いステージには見ていて、なにか胸の中のある部分を強烈に揺さぶられるような感動を味わいました。


う〜ん・・・すごい・・・


特に男性のフラメンコ・ダンスにはほれぼれします。

ちょっとメタボになってきたお腹を見て、やってみればお腹も引っ込むかな? とちょっとした期待もふくらみます。


リズミカルに強烈に床を踏みならす感じは、すごくかっこよかった。

踊っているのは、女性は若くて綺麗な方でしたが、男性は結構なおとしで、しかも頭はかるくバー○○ドが入っている方でした。

そんなおっちゃんでも、唄えばまるでジプシーキングス、踊れば郷ひろみまっつぁおのフラメンコを踊ります。


踊りが終われば「ダジャレ」が止まらないお茶目なおじさんでした。


あんな風な齢の重ねかたもすてきですね。
尊敬してしまいました。





シニアの祭典と言うこともあり、何となく自分自身の年の取り方というものを考えてしまうイベントだった気がします。


僕は20年後、どんな「おっちゃん」になっているのでしょうか?

ギターは弾いているでしょうね・・・

どこで何してるやら・・・



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