2007.11.07 (Wed)
家族
親とは、遠くにありて思うもの・・・
遠くにいてこそ「ありがたい」存在だという事に気づく、そういう言葉なのでしょうが、近くにいてはその「ありがたみ」も薄れてしまうのでしょうか?
埼玉で、癌を患い体が不自由な母親を虐待して死亡させた息子が逮捕された記事を読んだ。
虐待の事件記事11月7日
読むにつけ、想像するにつけ気分がどす黒く悪くなる。
母親は癌を患い、体が不自由だったにもかかわらず、雨の中「庭」で寝起きさせていたというのだ。死因は衰弱なのか病なのかは、検証中だろうが、間違いなくその行為が死を早めたことは疑う余地もないだろう。
この犯人となってしまった息子も親への愛情が全くなかったと言うことはないだろう。介護に疲れたのか、相談する人もいなかったのか、それともやはり親への何らかの恨みがあったのか、それは他人にはうかがい知れない、これからの取り調べで明らかにされる部分があると思う。
しかし、近所の人には全く何もすることができなかったのだろうか、アパートのような映像だったから、庭に寝ていればそれと分かりそうなものである。
確かにこのご時世では他人が隣で何してようとかまわないのが、ある意味「礼儀」の部分があるかも知れない、しかし庭に寝ているのが他人様のやっていることだから口出ししてはいけない、ではいけないのではないだろうか。雨の中にいるからブルーシートを貸してあげたという証言もある。しかし毛布を貸す前に、警察や保護施設に通報することもできたと思う。少なくとも庭に寝る必要はないはずだ。
しかし自分がその隣人であればそうしたかどうかは、現場にいない人間にとやかく言う資格はないのかも知れない。
しかし自分はそういう「正当なる声」は勇気を持ってあげられるような人間でありたいと思う、その努力をやめてしまっては人間として1ランク下がる気がする。
たしかに実家にいるときは、母親というものは鬱陶しいものだ。
一人暮らしであれば、休日いつまで寝てても誰も文句は言わない。それだけが休日の楽しみな人もいる。
しかし「時間を無駄にする」事を親は許してくれない。他人から見れば「昼間で寝る」という行為は「惰眠」という言葉が示すように無駄な行為なのだ。親として、家政を司るものとして見過ごせないのであろう。
2階で眠っている僕に容赦なく大声を浴びせかける。
「おきなさーい!、いつまで寝てるのぉ? ご飯ないわよぉ!」
ご飯がないならおこさないで欲しい・・・今は眠りこそ我が至福の時なのだ・・・
そして5分後にまた来る・・・「おきなさーい!」
親とはこれほどうっとしいものなのか?となんど自分自身に聞いたことか・・・答えては得られませんでしたが。
それでも親は親、いつまでも息子を小さい手がかかる子供としての視点を持って愛情深く見守っています。確かにこの年になってからも迷惑掛けてますが。
いまでも、いきなり手作りの漬け物や練り味噌を送ってくれ、電話をよこす。「あんた全然連絡しないわね、どうなっているの?」
どうもこうもない、便りなしこそ健やかなる証拠です、と何度言おうと思ったか。
おそらく一度実家を出てしまった人間が再び実家に帰ってきて、一緒の生活を始めるというのは結構大変なことだと思う。
今までの生活は自分本位で生活できたが、これからの生活は他の人と一緒の生活でなくてはならないから。
その生活も親や兄弟という家族だから耐えられるのでしょう。
しかし親子の間でコミュニケーションがうまくいかず、ストレスをためながら生活していった場合、関係の破綻という意味ではへたな他人と共同生活をするよりもやっかいなことになるのではないだろうか?
他人であれば出ていけば済む、別れてしまえば済む話し。いずれ別れると思えば我慢できることもあろう。
しかし離れて住んでも親は親、兄弟は兄弟、その関係は一生変わらない、いや死んだ後ですらも変わらない。だから余計にストレス蓄積量が多い気がする。
当たり前かも知れないが家族のコミュニケーションというのは、この世で一番重要なものなのだと思う。
家族とうまくいっている人は基本誰とでも、うまくやっていける気がする。社会の構築を一緒におこなうパートナーとして、仲間として迎えられる気がする。
僕自身が今まで完全に親とうまくコミュニケーションしてきたかどうかと言う点ではもちろんパーフェクトではないだろう。しかしどんな決断をしようとも最終的には全て受け入れてくれるという安心感は感じる。
それで良いのだと思う。
最近、自己分析してみると、女性を見るとき、その女性を一人の異性として見るときの基準があることに気づいた。
その女性が家族、特に母親とどのような関係を構築しているか、どのような感情を家族に持っているか?を見ている自分に気づく。
綺麗な女性で、顔立ちも自分好みで、自分に好意を寄せてくれる女性であっても、その後で家族の悪口を言ったり、親からかかってきた電話への対応がぞんざいだったりすると、正直気持ちが萎えてしまう。特に父親・母親への態度が物を言う場合が多い。
間接的に母親への対応でこれからの自分の親への対応を、父親に対する対応で未来の自分への対応を重ねてしまう、これはあながち間違いではないと思うが・・・。
父親のことが大好きで、母親を尊敬している女性がいて、それを見ることができればきっとその女性は素敵な人に違いないと思います。
すっかり女性の好みの話しになってしまいましたが、これは男性にも言えることだろうと思います。
自分の親への悪口をクチにする人は信用できません。そういう人に限って自分一人で生きてきたような顔しています。気づいてないでしょうけど。
もっと他人と関わる社会になった方が、こういった寂しい事件は起きない気がします。余計なお節介は意外と重要なのかも・・・。
気持ちとしては関わることが面倒なら、関わられるのも迷惑だと言うことなのでしょうか・・・。
古い映画を見て「あのころは良かった・・・」という事は良くあります。それが何故良かったのか、何を失ったのか、よく考えて見ればいいのではないかな・・・。
今日は思わず一杯書いちゃいました。
お父ちゃん、お母ちゃん、ありがとう!
もうすぐ帰るよ・・・
※注
お父ちゃんとか、お母ちゃんとか呼んだことはありません。うちでは「おっとう」「おっかぁ」です←これもウソ
遠くにいてこそ「ありがたい」存在だという事に気づく、そういう言葉なのでしょうが、近くにいてはその「ありがたみ」も薄れてしまうのでしょうか?
埼玉で、癌を患い体が不自由な母親を虐待して死亡させた息子が逮捕された記事を読んだ。
虐待の事件記事11月7日
読むにつけ、想像するにつけ気分がどす黒く悪くなる。
母親は癌を患い、体が不自由だったにもかかわらず、雨の中「庭」で寝起きさせていたというのだ。死因は衰弱なのか病なのかは、検証中だろうが、間違いなくその行為が死を早めたことは疑う余地もないだろう。
この犯人となってしまった息子も親への愛情が全くなかったと言うことはないだろう。介護に疲れたのか、相談する人もいなかったのか、それともやはり親への何らかの恨みがあったのか、それは他人にはうかがい知れない、これからの取り調べで明らかにされる部分があると思う。
しかし、近所の人には全く何もすることができなかったのだろうか、アパートのような映像だったから、庭に寝ていればそれと分かりそうなものである。
確かにこのご時世では他人が隣で何してようとかまわないのが、ある意味「礼儀」の部分があるかも知れない、しかし庭に寝ているのが他人様のやっていることだから口出ししてはいけない、ではいけないのではないだろうか。雨の中にいるからブルーシートを貸してあげたという証言もある。しかし毛布を貸す前に、警察や保護施設に通報することもできたと思う。少なくとも庭に寝る必要はないはずだ。
しかし自分がその隣人であればそうしたかどうかは、現場にいない人間にとやかく言う資格はないのかも知れない。
しかし自分はそういう「正当なる声」は勇気を持ってあげられるような人間でありたいと思う、その努力をやめてしまっては人間として1ランク下がる気がする。
たしかに実家にいるときは、母親というものは鬱陶しいものだ。
一人暮らしであれば、休日いつまで寝てても誰も文句は言わない。それだけが休日の楽しみな人もいる。
しかし「時間を無駄にする」事を親は許してくれない。他人から見れば「昼間で寝る」という行為は「惰眠」という言葉が示すように無駄な行為なのだ。親として、家政を司るものとして見過ごせないのであろう。
2階で眠っている僕に容赦なく大声を浴びせかける。
「おきなさーい!、いつまで寝てるのぉ? ご飯ないわよぉ!」
ご飯がないならおこさないで欲しい・・・今は眠りこそ我が至福の時なのだ・・・
そして5分後にまた来る・・・「おきなさーい!」
親とはこれほどうっとしいものなのか?となんど自分自身に聞いたことか・・・答えては得られませんでしたが。
それでも親は親、いつまでも息子を小さい手がかかる子供としての視点を持って愛情深く見守っています。確かにこの年になってからも迷惑掛けてますが。
いまでも、いきなり手作りの漬け物や練り味噌を送ってくれ、電話をよこす。「あんた全然連絡しないわね、どうなっているの?」
どうもこうもない、便りなしこそ健やかなる証拠です、と何度言おうと思ったか。
おそらく一度実家を出てしまった人間が再び実家に帰ってきて、一緒の生活を始めるというのは結構大変なことだと思う。
今までの生活は自分本位で生活できたが、これからの生活は他の人と一緒の生活でなくてはならないから。
その生活も親や兄弟という家族だから耐えられるのでしょう。
しかし親子の間でコミュニケーションがうまくいかず、ストレスをためながら生活していった場合、関係の破綻という意味ではへたな他人と共同生活をするよりもやっかいなことになるのではないだろうか?
他人であれば出ていけば済む、別れてしまえば済む話し。いずれ別れると思えば我慢できることもあろう。
しかし離れて住んでも親は親、兄弟は兄弟、その関係は一生変わらない、いや死んだ後ですらも変わらない。だから余計にストレス蓄積量が多い気がする。
当たり前かも知れないが家族のコミュニケーションというのは、この世で一番重要なものなのだと思う。
家族とうまくいっている人は基本誰とでも、うまくやっていける気がする。社会の構築を一緒におこなうパートナーとして、仲間として迎えられる気がする。
僕自身が今まで完全に親とうまくコミュニケーションしてきたかどうかと言う点ではもちろんパーフェクトではないだろう。しかしどんな決断をしようとも最終的には全て受け入れてくれるという安心感は感じる。
それで良いのだと思う。
最近、自己分析してみると、女性を見るとき、その女性を一人の異性として見るときの基準があることに気づいた。
その女性が家族、特に母親とどのような関係を構築しているか、どのような感情を家族に持っているか?を見ている自分に気づく。
綺麗な女性で、顔立ちも自分好みで、自分に好意を寄せてくれる女性であっても、その後で家族の悪口を言ったり、親からかかってきた電話への対応がぞんざいだったりすると、正直気持ちが萎えてしまう。特に父親・母親への態度が物を言う場合が多い。
間接的に母親への対応でこれからの自分の親への対応を、父親に対する対応で未来の自分への対応を重ねてしまう、これはあながち間違いではないと思うが・・・。
父親のことが大好きで、母親を尊敬している女性がいて、それを見ることができればきっとその女性は素敵な人に違いないと思います。
すっかり女性の好みの話しになってしまいましたが、これは男性にも言えることだろうと思います。
自分の親への悪口をクチにする人は信用できません。そういう人に限って自分一人で生きてきたような顔しています。気づいてないでしょうけど。
もっと他人と関わる社会になった方が、こういった寂しい事件は起きない気がします。余計なお節介は意外と重要なのかも・・・。
気持ちとしては関わることが面倒なら、関わられるのも迷惑だと言うことなのでしょうか・・・。
古い映画を見て「あのころは良かった・・・」という事は良くあります。それが何故良かったのか、何を失ったのか、よく考えて見ればいいのではないかな・・・。
今日は思わず一杯書いちゃいました。
お父ちゃん、お母ちゃん、ありがとう!
もうすぐ帰るよ・・・
※注
お父ちゃんとか、お母ちゃんとか呼んだことはありません。うちでは「おっとう」「おっかぁ」です←これもウソ
2007.11.07 (Wed)
アクセス解析
10月のアクセス解析をしてみました。
なかなか面白いですね、多少読者がいることは知ってますが、どんな人が見ているんだろうと興味があります。
昨日のアクセスが異常に伸びているから、きっと靖国の記事内容に反応して危険な人たちに目をつけられるかも・・・と少しビビッていたら、弦楽器フェアで検索されていたようです。
ほっと一安心・・・(;-ω-)=3 ホッ
検索キーワードでは上位は「ギター文化館」と相変わらず「蟻の生態」でした。そのうちまた蟻について書こうかと思います。
まっこういった上位は分かるんですが、マイナーワード、1件のみの検索キーワードに面白い物がある。
押切もえ 整形 同級生
・・・なんのこっちゃ?
村治佳織 前髪
・・・この人も気になったのでしょう。
女性が好きな昆虫
・・・一体そんなことを調べてどうしようというのですか?
骨がポキポキ
・・・鳴ったんですね
バッハ シャコンヌ 難易度
・・・かなりのものです、パソコンで調べているようでは諦めた方が良いかも知れません。
そして本日のヒット賞!
檻で飼われたい
・・・Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)エェ?! ナニゴト?
誰に? どうやって? どちらの世界から来られました?
それ以前にどうしてこのキーワード検索に僕のブログがかかっていたのかそれを知りたい。
気になって眠れないよ・・・
そして、都道府県別のアクセス数です
1位:茨城県
これは当然かな、おそらく私自身のアクセスも多いでしょうね。
2位:北海道
これもやはり出身地と言うこともあるし、友達も見てくれているでしょう。
3位:大阪
意外にも大阪でした、東京かと思ってましたが、大阪ネタも書いているし検索に引っかかったか?
4位:東京
大阪に抑えられて残念ながら4位。
色々あるものです。
なかなか面白いですね、多少読者がいることは知ってますが、どんな人が見ているんだろうと興味があります。
昨日のアクセスが異常に伸びているから、きっと靖国の記事内容に反応して危険な人たちに目をつけられるかも・・・と少しビビッていたら、弦楽器フェアで検索されていたようです。
ほっと一安心・・・(;-ω-)=3 ホッ
検索キーワードでは上位は「ギター文化館」と相変わらず「蟻の生態」でした。そのうちまた蟻について書こうかと思います。
まっこういった上位は分かるんですが、マイナーワード、1件のみの検索キーワードに面白い物がある。
押切もえ 整形 同級生
・・・なんのこっちゃ?
村治佳織 前髪
・・・この人も気になったのでしょう。
女性が好きな昆虫
・・・一体そんなことを調べてどうしようというのですか?
骨がポキポキ
・・・鳴ったんですね
バッハ シャコンヌ 難易度
・・・かなりのものです、パソコンで調べているようでは諦めた方が良いかも知れません。
そして本日のヒット賞!
檻で飼われたい
・・・Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)エェ?! ナニゴト?
誰に? どうやって? どちらの世界から来られました?
それ以前にどうしてこのキーワード検索に僕のブログがかかっていたのかそれを知りたい。
気になって眠れないよ・・・
そして、都道府県別のアクセス数です
1位:茨城県
これは当然かな、おそらく私自身のアクセスも多いでしょうね。
2位:北海道
これもやはり出身地と言うこともあるし、友達も見てくれているでしょう。
3位:大阪
意外にも大阪でした、東京かと思ってましたが、大阪ネタも書いているし検索に引っかかったか?
4位:東京
大阪に抑えられて残念ながら4位。
色々あるものです。
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