2007.11.20 (Tue)
鼻炎びえ〜ん
そういえば、先日、鼻炎の相談で地元の耳鼻科に行って来ました。
つくばの紹介された耳鼻科へ行こうと思いましたが、その件のAPC治療法(アルゴンプラズマ凝固法)の機械が設置されている病院が、地元石岡にもあると言うことが判明しましたので、そこに行ってみることにしました。
このアルゴンプラズマ凝固法という治療法は、従来のレーザー治療法と同じような治療ですが、決定的に違うらしいのです。
従来のレーザーによる鼻粘膜の焼灼方法はレーザーが鼻粘膜の水分に影響されて、焼灼深度が一定せずムラが出たり、扱いが難しいそうです。しかしこのAPC法ではアルゴンイオンを鼻に充填させ、そこに電流を流すことで周囲の粘膜を灼く方法で、比較的操作が簡易で、しかも安定した効果が得られるそうで、現在ではレーザーよりも奨励されているそうです。しかも日帰りで手術が受けられ、効果は人によって違いますが、短くて半年、長ければ2年ほどの効果が得られるとか。
ただし、この手術を受けてから2週間ほどは、従来の鼻炎症状よりひどい鼻づまりなどに苦しむことになるそうです。
ですが、鼻炎に悩まされている人によって、これから先1年間の鼻の快適さを考えれば2週間など取るに足りません。私も少し悩みましたが、決心して話しだけでも伺いに行こう、と病院へ足を向けました。
しかしこの治療を受けると、術後の管理のために2週間ほどは週に1回通院する必要があるようです、そうするとつくばの病院では毎週通うと言うのが難しい。石岡の病院というのは正直言って個人病院で、腕が悪かったりするとどうしようもないし、機器がそろっていると言っても田舎の病院だから、イマイチ信用ができないかも・・・でも通院を考えれば絶対石岡が良いと思う。
悩みました・・・で結論として、きっとこのような先端機器を採用しているところは患者数も多い、いわゆる儲かっている病院だと思われるから、きっと医者の腕は良いはず。また先進医療を試すような医者であればきっと患者のことを考える良いお医者さんに違いない。もし違っていても、その治療方法の話しを聞きに行くだけ、と思えばいい。
というわけで、石岡の耳鼻科へ・・・名前は伏せますが・・・
それで午前中に胃カメラを飲んで、かなり苦しい思いをした後に、件の耳鼻科医院へ。午後の診療は3時からだったので、とりあえず3時頃に行ってみた。
受付の綺麗なおねいさんがいたので、詳しい事情を話して、今までの治療経緯や、鼻づまりがきついこと、寝てても苦しくて起きることもあるなど、またAPC法に興味があるのでそれについての話しを聞きにたむねを説明した。
番号札をもらって、その順番が来たら診療室に入れと言うことだった。何とも機械的で患者を呼ぶ声が聞こえない病院のようです。待合室はそれほど混雑していない。今はまだ花粉が飛んでこない時期だからか、それとも・・・そんなことを考えながら待っていると程なくして自分の順番が来たようなので、とりあえず診療室へ・・・。
初老の先生らしき人が、僕が書いた問診票を見ている、特に手招きも「はい、ここにすわって」という声かけもない、看護婦さんが椅子へ座るように促す。僕が椅子に座るまで、また座ってからも先生は全然こちらを見ようともせず、なんだか準備をしている。表情や仕草も、なんだかイライラしているようにも見える。
「はい、鼻見るから」といきなり問診もしないで鼻を拡張する機材を鼻に突っ込んで見始めた・・・オイオイ・・・普通はじめは問診から始まるんじゃないか? どうしました?とか どんな症状ですか?とか 鼻づまりはどんな感じですか?とか、僕の計画ではその問診の中でAPC法について聞きたいと思っていたのですが、そんな会話は全然無し。
そしていきなり「赤くなってます、あなたのような症状には効果がないんだよね・・・」
「・・・?」・・・一体何が?もしかしてAPC法の事か? それ以前の問診・会話もなくて初めて先生が発した言葉がこれだから、何が効果がないのか分からない。問診票には確かにAPC法について聞いてみたいと書いたが、初めて発する言葉で「それが効果がないですよ」と言われても理解に苦しむ。
その後何も話さないので、数秒の沈黙の後「それってアルゴンプラズマ凝固法が効果がないと言うことですか?」と聞いた。
「そう、この方法はあなたのような粘膜が赤くなるタイプの鼻炎には効果がないんです、タイプ的には白くぶよぶよした粘膜の鼻炎タイプの人に効果があるんです。薬を飲む方が良いですね、処方しておきます。」
オイオイ・・・、薬を飲みたくない、けど点鼻薬使いすぎるのも不安がある。だからそういった外科的療法について話しを聞きに来たのに、薬の処方は余り受けたくありません、年中アレルゲンに悩まされる僕はある時期だけ飲めばいいというものではない、飲むとなれば年中、しかも一生飲み続けなければいけないと言うことになる、だからもう少し詳しく話しをして欲しかった。
しかし正直僕もその先生とは余り長い間話しをしていたくはなかった。
しかしとりあえず、薬を飲んでると、鼻がやたら乾いたり、かゆくなったり、眠くなってしょうがない・・・という事を訴え、副作用が軽い薬にしてもらった。
余り話していたくなかったのは、例えば患者への対応の仕方も余りよいとは言えないし、機材の扱い方も使ってはぞんざいに放り投げ、と言うかゴミのようにバケツの中に勢いよく投げ込んでいく、・・・ちょっとがさつだ。そんなところを患者は診ていると言うことを分かって欲しいね。
正直僕に終始向けられていた背中からは「俺は忙しいんだ、患者一人一人とゆっくり話し合っている暇はないんだから、さっさとしてくれ。余計な質問はいい、治療法は医者の俺が決める!」と言っているような声が聞こえる気がしました。
薬は処方を受けて、いちおう飲んでます。以前よりは夜、楽かも知れません。しかしあの病院へはもう2度と行かないな。
いちおう、知り合いの耳鼻科の先生に話を聞いてみて、もう一度やっぱりつくばの病院に行ってみようかな?と思っています。
もちろん病院の名前は伏せますが、もしこの病院について知っている方、心当たりがある方がいても、この内容は私の個人的な感想です、医師としての腕や、病院の能力等には一切関係がありません。むしろこの先生は腕は良いのかも知れません、患者は多そうでしたので。
つくばの紹介された耳鼻科へ行こうと思いましたが、その件のAPC治療法(アルゴンプラズマ凝固法)の機械が設置されている病院が、地元石岡にもあると言うことが判明しましたので、そこに行ってみることにしました。
このアルゴンプラズマ凝固法という治療法は、従来のレーザー治療法と同じような治療ですが、決定的に違うらしいのです。
従来のレーザーによる鼻粘膜の焼灼方法はレーザーが鼻粘膜の水分に影響されて、焼灼深度が一定せずムラが出たり、扱いが難しいそうです。しかしこのAPC法ではアルゴンイオンを鼻に充填させ、そこに電流を流すことで周囲の粘膜を灼く方法で、比較的操作が簡易で、しかも安定した効果が得られるそうで、現在ではレーザーよりも奨励されているそうです。しかも日帰りで手術が受けられ、効果は人によって違いますが、短くて半年、長ければ2年ほどの効果が得られるとか。
ただし、この手術を受けてから2週間ほどは、従来の鼻炎症状よりひどい鼻づまりなどに苦しむことになるそうです。
ですが、鼻炎に悩まされている人によって、これから先1年間の鼻の快適さを考えれば2週間など取るに足りません。私も少し悩みましたが、決心して話しだけでも伺いに行こう、と病院へ足を向けました。
しかしこの治療を受けると、術後の管理のために2週間ほどは週に1回通院する必要があるようです、そうするとつくばの病院では毎週通うと言うのが難しい。石岡の病院というのは正直言って個人病院で、腕が悪かったりするとどうしようもないし、機器がそろっていると言っても田舎の病院だから、イマイチ信用ができないかも・・・でも通院を考えれば絶対石岡が良いと思う。
悩みました・・・で結論として、きっとこのような先端機器を採用しているところは患者数も多い、いわゆる儲かっている病院だと思われるから、きっと医者の腕は良いはず。また先進医療を試すような医者であればきっと患者のことを考える良いお医者さんに違いない。もし違っていても、その治療方法の話しを聞きに行くだけ、と思えばいい。
というわけで、石岡の耳鼻科へ・・・名前は伏せますが・・・
それで午前中に胃カメラを飲んで、かなり苦しい思いをした後に、件の耳鼻科医院へ。午後の診療は3時からだったので、とりあえず3時頃に行ってみた。
受付の綺麗なおねいさんがいたので、詳しい事情を話して、今までの治療経緯や、鼻づまりがきついこと、寝てても苦しくて起きることもあるなど、またAPC法に興味があるのでそれについての話しを聞きにたむねを説明した。
番号札をもらって、その順番が来たら診療室に入れと言うことだった。何とも機械的で患者を呼ぶ声が聞こえない病院のようです。待合室はそれほど混雑していない。今はまだ花粉が飛んでこない時期だからか、それとも・・・そんなことを考えながら待っていると程なくして自分の順番が来たようなので、とりあえず診療室へ・・・。
初老の先生らしき人が、僕が書いた問診票を見ている、特に手招きも「はい、ここにすわって」という声かけもない、看護婦さんが椅子へ座るように促す。僕が椅子に座るまで、また座ってからも先生は全然こちらを見ようともせず、なんだか準備をしている。表情や仕草も、なんだかイライラしているようにも見える。
「はい、鼻見るから」といきなり問診もしないで鼻を拡張する機材を鼻に突っ込んで見始めた・・・オイオイ・・・普通はじめは問診から始まるんじゃないか? どうしました?とか どんな症状ですか?とか 鼻づまりはどんな感じですか?とか、僕の計画ではその問診の中でAPC法について聞きたいと思っていたのですが、そんな会話は全然無し。
そしていきなり「赤くなってます、あなたのような症状には効果がないんだよね・・・」
「・・・?」・・・一体何が?もしかしてAPC法の事か? それ以前の問診・会話もなくて初めて先生が発した言葉がこれだから、何が効果がないのか分からない。問診票には確かにAPC法について聞いてみたいと書いたが、初めて発する言葉で「それが効果がないですよ」と言われても理解に苦しむ。
その後何も話さないので、数秒の沈黙の後「それってアルゴンプラズマ凝固法が効果がないと言うことですか?」と聞いた。
「そう、この方法はあなたのような粘膜が赤くなるタイプの鼻炎には効果がないんです、タイプ的には白くぶよぶよした粘膜の鼻炎タイプの人に効果があるんです。薬を飲む方が良いですね、処方しておきます。」
オイオイ・・・、薬を飲みたくない、けど点鼻薬使いすぎるのも不安がある。だからそういった外科的療法について話しを聞きに来たのに、薬の処方は余り受けたくありません、年中アレルゲンに悩まされる僕はある時期だけ飲めばいいというものではない、飲むとなれば年中、しかも一生飲み続けなければいけないと言うことになる、だからもう少し詳しく話しをして欲しかった。
しかし正直僕もその先生とは余り長い間話しをしていたくはなかった。
しかしとりあえず、薬を飲んでると、鼻がやたら乾いたり、かゆくなったり、眠くなってしょうがない・・・という事を訴え、副作用が軽い薬にしてもらった。
余り話していたくなかったのは、例えば患者への対応の仕方も余りよいとは言えないし、機材の扱い方も使ってはぞんざいに放り投げ、と言うかゴミのようにバケツの中に勢いよく投げ込んでいく、・・・ちょっとがさつだ。そんなところを患者は診ていると言うことを分かって欲しいね。
正直僕に終始向けられていた背中からは「俺は忙しいんだ、患者一人一人とゆっくり話し合っている暇はないんだから、さっさとしてくれ。余計な質問はいい、治療法は医者の俺が決める!」と言っているような声が聞こえる気がしました。
薬は処方を受けて、いちおう飲んでます。以前よりは夜、楽かも知れません。しかしあの病院へはもう2度と行かないな。
いちおう、知り合いの耳鼻科の先生に話を聞いてみて、もう一度やっぱりつくばの病院に行ってみようかな?と思っています。
もちろん病院の名前は伏せますが、もしこの病院について知っている方、心当たりがある方がいても、この内容は私の個人的な感想です、医師としての腕や、病院の能力等には一切関係がありません。むしろこの先生は腕は良いのかも知れません、患者は多そうでしたので。
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