2008.03.24 (Mon)
2008年冬の旅 その2
冬のたびがようやくお届けできます・・・ふう(>_<)
まえのお話しでは、下呂温泉まででした。
上手い酒と温泉で心を弛緩させた後、朝9時くらいに「小川屋」さんを出立。
木曽路はなかなか良い風景を見せてくれました、昨日は大雨の中下呂温泉まできましたが、天気は回復してきてて曇りから段々晴れに・・・とっても気持ちの良いドライブ日和!
しばらくして、妙な看板が目に入る・・・

う〜ん余り見たことない看板だね。
これを観て「あっ・・・これはいい! 是非行ってみよう!ヽ(^o^)丿」と言う人はいるのだろうか?
結構勇気が要るんじゃないか? むしろ、本屋さんでエッチな写真集買うほうがまだ恥ずかしくないともいえる。
「薄毛・中年禿・禿頭病・脱毛症、車で13分!」と言われてもな・・・
・・・先ずは病院だろ? 禿頭病「とくとうびょう」という病があるとは知らなかった、これを「はげあたまびょう」と読んでしまうと、余りに切ない・・・。
そういえば、日本ハムの、森本ひちょり選手も病気で髪の毛がないとか何とか聴いた気がする、世の中には人知れず、人には理解できない病で苦しんでいる人がいるもんです。
と言うわけで、看板に2人の兄を思い出しながら走っていると、またまた発見!

始めはなんだろうと思って、近づいてみる。

忘れ物専門店?
いったい、何の忘れ物を扱っているんだろう・・・JRかな? しかしその割には別に大きな都市が近いわけでもないからちょっと変。
看板見てもすんごい歴史有りそうだしさ・・・。
入ってみたかったけど、しまってた。
き・・・きになるよぅ(>_<)
そしてそのうち滋賀県に入り、琵琶湖のほとり、彦根市で一服して残りわずか。
京都方面から大阪に近づき、京都の街中を始めて自分の運転で走った。
なかなかの感動、感無量でした。
古式ゆかしい土地を、己の車で己の運転で走りすぎる・・・いいかんじぞ。
そして目的の北口さんの家へ・・・。
ギタリスト北口さんには、今回はすっかりお世話になってしまいました・・・。
大阪の枚方市(ひらかたし)は京都から大阪に入ったらすぐのところにある大きな市。
今年は松村先生が中心となり市を挙げて「ギター製作展」をやるそうです・・・先生の熱い情熱が伝わったのですね。
そんなわけで、北口さんの家で1泊した後翌日松村先生の工房へ行った。
いよいよ憧れの先生のギター工房へ行くんだ・・・胸がわくわくしていた・・・
先生とも久しぶりの再会で、もの凄く嬉しかった。
そうこうしているうちに、吉川二郎先生も工房へ来た。
わざわざ会いに来てくれたのでした・・・嬉しくて涙が出そうになりました。
昨年のギターフェスティバルでも顔をあわせているとは思うけど、吉川先生が松村先生の工房をおとづれることは余りなかったという、以前きた事があるらしいが、20年近く前だと言う事。
決して仲が悪いとかではなく、偶然にも接点が少なかったらしい。
ギター文化館でもお二人両方出入りしているのに、出入りするタイミングが全く合わない・・・。
しかし、お互いの共通点、友人、師匠、スペインなど驚くほど多くの接点でつながっていたらしい。
僕よりも二人の間での会話がすっかり盛り上がってしまって、会話に入る隙間が見当たらなかったほど。
マヌエル・カーノ先生や、アントニオ・マリンの話し、すべてがつながっているような感じ。
なるほど、真の文化人は文化人を呼ぶ・・・そういうことなんでしょう。
松村先生も嬉しくてたまらない様子でした。

マリンの春慶塗ギターを弾きながら
アントニオ・マリンの「春慶塗ギター」と「ビスニエト・デ・トーレス」をもって吉川先生が来たので、松村先生も興味津々。
真剣にギター談義をしていました・・・横で聞いているだけでも勉強になる。
いやいや素敵な時間でした。

松村先生のギターを使用して吉川先生が軽く演奏会・・・もの凄く贅沢な時間でした・・・
これだけでも来た甲斐があろうと言うもの。
松村先生の工房はやはり材料で一杯・・・ここからあの素敵なギターを生み出しているんですね。

思わず、手にとって叩きたくなりました。
音もわからんくせにね・・・。
大阪は寒かったけど、心はしっかりと温まりました。
この晩松村先生と、おしゃべりしながらほとんど一晩中話してました。
ギターの事、生活の事、ギター文化館のこと、音楽の事・・・人生の事
言葉では言い表せないほど、多くのものをもらってきた気がします。
僕なんかを相手に、これほど真剣に話を聞いてくれて、しかってくれて、励ましてくれる先生に出会えた事を思うと、何て僕は幸せなんだろう・・・と考えずにはいられませんでした。
ギター文化館に少しでもかかわれた事に感謝する気持ちになれた、これだけでも大きな変化です。
そしてその先生の生き様を少しでも、この身に感じられるように自分を育てていこうと思いました。
ギターに対して、音楽に真剣に向き合い、文化という大きな太陽の下では小物が何をしようとたいした事ではなし・・・雨も太陽もみんなに分け隔てなく降り注ぐ・・・目の前の小さなことにとらわれずに、しっかりと先にあるもの本当に見るべきものだけを見つめていればいいんだ・・・そんなことを教えてくれました。
いま、僕は新しい仕事をはじめて、また壁にぶつかりつつある。
しかし先生の言葉、昨年まで自分が学んだ事、あの思い・・・それらを経験したおかげで意外に楽にこの壁を越せそうな気がします。
何よりも大きな事を学ばせてくれたんだなぁ、ギター文化館は・・・ありがたい。
そんな気になれている自分がとってもいい感じの今日この頃、もっと真剣に仕事とギターを頑張ろう・・・。
さ、次の新曲は何にしようかな?
取りあえずコユンババを完成させようかな?それともBWV998のフーガに行くか?
コユンババを変換したら始めは「子潤馬場」と出る・・・なんとなくいい
さ、長くなったから、また次回に・・・
次回予告:「りっきい君、松村先生と京都へ行く・・・の巻き」
まえのお話しでは、下呂温泉まででした。
上手い酒と温泉で心を弛緩させた後、朝9時くらいに「小川屋」さんを出立。
木曽路はなかなか良い風景を見せてくれました、昨日は大雨の中下呂温泉まできましたが、天気は回復してきてて曇りから段々晴れに・・・とっても気持ちの良いドライブ日和!
しばらくして、妙な看板が目に入る・・・

う〜ん余り見たことない看板だね。
これを観て「あっ・・・これはいい! 是非行ってみよう!ヽ(^o^)丿」と言う人はいるのだろうか?
結構勇気が要るんじゃないか? むしろ、本屋さんでエッチな写真集買うほうがまだ恥ずかしくないともいえる。
「薄毛・中年禿・禿頭病・脱毛症、車で13分!」と言われてもな・・・
・・・先ずは病院だろ? 禿頭病「とくとうびょう」という病があるとは知らなかった、これを「はげあたまびょう」と読んでしまうと、余りに切ない・・・。
そういえば、日本ハムの、森本ひちょり選手も病気で髪の毛がないとか何とか聴いた気がする、世の中には人知れず、人には理解できない病で苦しんでいる人がいるもんです。
と言うわけで、看板に2人の兄を思い出しながら走っていると、またまた発見!

始めはなんだろうと思って、近づいてみる。

忘れ物専門店?
いったい、何の忘れ物を扱っているんだろう・・・JRかな? しかしその割には別に大きな都市が近いわけでもないからちょっと変。
看板見てもすんごい歴史有りそうだしさ・・・。
入ってみたかったけど、しまってた。
き・・・きになるよぅ(>_<)
そしてそのうち滋賀県に入り、琵琶湖のほとり、彦根市で一服して残りわずか。
京都方面から大阪に近づき、京都の街中を始めて自分の運転で走った。
なかなかの感動、感無量でした。
古式ゆかしい土地を、己の車で己の運転で走りすぎる・・・いいかんじぞ。
そして目的の北口さんの家へ・・・。
ギタリスト北口さんには、今回はすっかりお世話になってしまいました・・・。
大阪の枚方市(ひらかたし)は京都から大阪に入ったらすぐのところにある大きな市。
今年は松村先生が中心となり市を挙げて「ギター製作展」をやるそうです・・・先生の熱い情熱が伝わったのですね。
そんなわけで、北口さんの家で1泊した後翌日松村先生の工房へ行った。
いよいよ憧れの先生のギター工房へ行くんだ・・・胸がわくわくしていた・・・
先生とも久しぶりの再会で、もの凄く嬉しかった。
そうこうしているうちに、吉川二郎先生も工房へ来た。
わざわざ会いに来てくれたのでした・・・嬉しくて涙が出そうになりました。
昨年のギターフェスティバルでも顔をあわせているとは思うけど、吉川先生が松村先生の工房をおとづれることは余りなかったという、以前きた事があるらしいが、20年近く前だと言う事。
決して仲が悪いとかではなく、偶然にも接点が少なかったらしい。
ギター文化館でもお二人両方出入りしているのに、出入りするタイミングが全く合わない・・・。
しかし、お互いの共通点、友人、師匠、スペインなど驚くほど多くの接点でつながっていたらしい。
僕よりも二人の間での会話がすっかり盛り上がってしまって、会話に入る隙間が見当たらなかったほど。
マヌエル・カーノ先生や、アントニオ・マリンの話し、すべてがつながっているような感じ。
なるほど、真の文化人は文化人を呼ぶ・・・そういうことなんでしょう。
松村先生も嬉しくてたまらない様子でした。

マリンの春慶塗ギターを弾きながら
アントニオ・マリンの「春慶塗ギター」と「ビスニエト・デ・トーレス」をもって吉川先生が来たので、松村先生も興味津々。
真剣にギター談義をしていました・・・横で聞いているだけでも勉強になる。
いやいや素敵な時間でした。

松村先生のギターを使用して吉川先生が軽く演奏会・・・もの凄く贅沢な時間でした・・・
これだけでも来た甲斐があろうと言うもの。
松村先生の工房はやはり材料で一杯・・・ここからあの素敵なギターを生み出しているんですね。

思わず、手にとって叩きたくなりました。
音もわからんくせにね・・・。
大阪は寒かったけど、心はしっかりと温まりました。
この晩松村先生と、おしゃべりしながらほとんど一晩中話してました。
ギターの事、生活の事、ギター文化館のこと、音楽の事・・・人生の事
言葉では言い表せないほど、多くのものをもらってきた気がします。
僕なんかを相手に、これほど真剣に話を聞いてくれて、しかってくれて、励ましてくれる先生に出会えた事を思うと、何て僕は幸せなんだろう・・・と考えずにはいられませんでした。
ギター文化館に少しでもかかわれた事に感謝する気持ちになれた、これだけでも大きな変化です。
そしてその先生の生き様を少しでも、この身に感じられるように自分を育てていこうと思いました。
ギターに対して、音楽に真剣に向き合い、文化という大きな太陽の下では小物が何をしようとたいした事ではなし・・・雨も太陽もみんなに分け隔てなく降り注ぐ・・・目の前の小さなことにとらわれずに、しっかりと先にあるもの本当に見るべきものだけを見つめていればいいんだ・・・そんなことを教えてくれました。
いま、僕は新しい仕事をはじめて、また壁にぶつかりつつある。
しかし先生の言葉、昨年まで自分が学んだ事、あの思い・・・それらを経験したおかげで意外に楽にこの壁を越せそうな気がします。
何よりも大きな事を学ばせてくれたんだなぁ、ギター文化館は・・・ありがたい。
そんな気になれている自分がとってもいい感じの今日この頃、もっと真剣に仕事とギターを頑張ろう・・・。
さ、次の新曲は何にしようかな?
取りあえずコユンババを完成させようかな?それともBWV998のフーガに行くか?
コユンババを変換したら始めは「子潤馬場」と出る・・・なんとなくいい
さ、長くなったから、また次回に・・・
次回予告:「りっきい君、松村先生と京都へ行く・・・の巻き」
2008.03.24 (Mon)
土日は何だか忙しいっす(ーー;)
うわっ・・・もう12時だ・・・
土日こそは色々アップしようと心に決めてても、何かとやっているとすぐに夜中に・・・
昨日と今日は地元、茨城県北条の町を探索していたのですが、様々な発見をしているのと言うのに・・・報告できない。
明日こそは・・・
今日は酒飲んで寝むわす。
土日こそは色々アップしようと心に決めてても、何かとやっているとすぐに夜中に・・・
昨日と今日は地元、茨城県北条の町を探索していたのですが、様々な発見をしているのと言うのに・・・報告できない。
明日こそは・・・
今日は酒飲んで寝むわす。
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