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2007.09.13 (Thu)

写真が来ました。

先日、ご紹介した須田帆布さん「我家我家」でのことば座公演の写真がCD−ROMで届きました。

自分では撮ることができなかったし、そんな気持ちの余裕も無かったのでうれしい事です。


・・・実は催促したのですが・・・ごめんなさい <(_ _)>


鈴ヶ池の1シーン
鈴ヶ池1


ひれ伏す鈴姫
鈴ヶ池2


古今集の1シーン
古今集


写真も、なかなかいい感じで動きのある写真が撮れていて、臨場感が出ています。


「鈴ヶ池物語」では、写真では見えませんが、小林さんはうちかけを着て、目の所に「潰れた目」の細工をつけて演技しています。

それが無くともすごい迫力の演技です。


私も、一応気分だけですが「作務衣(さむえ)」を着てギター演奏をしています。
古今集の時などは小林さんも洋服で舞っています。

私:ギター「洋」−作務衣「和」

小林さん:洋服「洋」−古今集「和」

このような対比で演出しようと言うことでした。



おもしろいですよ、やってて。


昨日も、今月末の公演での稽古を行ったのですが、曲のあて方として、全く逆のイメージのものをあてると面白くなる・・・というか、よりすごい効果があるのだそうです。


だから、鈴ヶ池のような時代奇譚ものには、まったく西洋の音楽・・・ギターの曲でも、ギターオリジナルの曲をあてると非情に面白く仕上がっていました。


内容が、地元府中城、江戸時代?の姫の怪談話にN.コストの「舟歌」を併せているんですから、ぱっと考えると違和感があるに決まってます。

舟歌はベネツィアの川を行くゴンドラの船頭の節歌です。
イメージは当然、西洋ヨーロッパの優雅な風景・・・。


しかし、これが意外にもいい感じで合うんです。


不思議・・・そして面白いです。


和の風景に洋の音楽・・・悲しい場面に明るい曲・・・こんな組み合わせが「相乗効果」を発揮して良い場面に仕上がるんだそうです。

映画の世界の技術だそうです。


ほんと、良い経験をさせてもらいました。

ことば座のお二人にも、我家我家のオーナー家族にも感謝です。

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