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2009.11.05 (Thu)

閑話休題・・・A.バリオス ワルツ第3番

旅の話ばかりでは、変わり映えがないので、ちょっとギターのお話。



最近になって、再び仕事に余裕が出来、再びレッスンを受ける余裕・・・実際には精神的な余裕というのが正確なのだが、いける状況になってきたので、再びレッスンに行くことにした。


やはり、行く先は水戸の中村俊三先生のところでしょう。
相方も近いということもあって、中村先生に習い始めたので、2重奏を見てもらえるということもあり、再び水戸へ通い始めた。2重奏も練習できるし、レッスンも受けられるし、その2重奏もレッスンしてもらえるし、ということで僕にとっては1石3丁のお得なことなのだ。

ETCがあるから、高速代は安いし高速だと水戸は1時間ほどで到着してしまう。


なぜまたレッスンを受けたくなったかというと、やはり一人の練習では限界があると感じたからだ。
特に古典やギターの名曲に取り組もうとしたときに、テクニックをはじめ、楽曲分析などについても僕の少ない知識では行き詰ってしまうのが目に見えているし、クラシックに取り組むからには「独りよがり」な演奏ではいけないと思うのだ。

特に最近取り組んでみたいと思っていたのは・・・
バリオス曲集1
やはりバリオスでしょう。


とりあえず大聖堂を暗譜して、飯田先生や、本木先生にしばらくレッスンはしてもらっていたものの、ものになっていないのが現実。

やはり、ギターのショパンといわれるこの「アウグスティン・バリオス・マンゴレ」の曲はぜひレパートリーに加えたいのである。


そして、いま現在取り組んでいるのが、名曲ワルツ第3番である。
ワルツ3番−2

最近、いろんな人の演奏を聞いているが、一番良いなと感じる演奏をイメージして演奏しようとしておる。この曲は本当にメジャーなので、いろんな人が弾いているし、YouTubeでも様々な演奏が聴ける。

ジョン・ウイリアムスやデビット・ラッセルの演奏も良いとは思うものの、なんとなく崩しすぎているきらいがあるように僕には感じられる。
もちろん、完全なインテンポで弾く曲でもないのであろうけれども、僕の感性としては緩やかな、かつはっきりとした緩急を織り交ぜながらも、あまりテンポを崩さないような清潔な演奏がイメージとして感じる。

でも、ジョンの演奏も、たいていの演奏家も、1・3小節目終わりの♪シラシ♪はかなり、3連符のイメージで弾いているし、レッスンでもそのようにするのが本当じゃないかな、といわれた。
うーん、そうなのか、難しいね・・・きっとバリオス自身もそのように弾いているのでしょうね。

運指もその♪シラシ♪の部分は、初めは楽譜どおりに1で弾いていたが、これも無理があるということで修正することとなった。
1小節目は1−1−1→3−1−3に、3小節目は2−1−2に。
確かにこの運指だと、特に3小節目は3連符のイメージでないと弾けないかも。

でもそのおかげで、むしろ正確さが向上した感がある。


しかし、難しい曲です。
来週発表会で弾かなきゃならんのに、完成には程遠い感じ。


さ、今からまだまだ練習です。
でも団地だから小さめにね。


♪タ〜ン・タラララ〜ン♪


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