2007.02.12 (Mon)
コンクル出場 宇宙歴20070211

出かけて来ました、愛機と共に。
昨日、黒澤楽器新大久保店で行われた、街のギタリストコンクールに出てきました。
曲は宣言通りに「サクラ変奏曲」
演奏としては自分ではまぁまぁかな?ミスタッチは3・4回だったと思います。色々あって、ちょっと出場やめようかな?とも考えましたが、「いや申し込んだからには、行かねば」と思い、午前中から出発。
10時の普通列車に乗って、新大久保駅に着いたのが、12時半頃。
始めてくるところで、2時集合だったので、場所を下見してから近所で食事しようと考えていたら、結構見つからなくて迷ってしまった。
駅を降りてすぐの小道を入っていったところにあったんですが、はじめにその小道を見て「天下の黒澤楽器がこんな細い道路脇にあるはずがない」と思い、地図にあった大きな通りを探して歩き続けた。
しかし行けども行けども全く大きな道が来ない、そのうち大久保駅についてしまって、改めて駅の地図で住所を確認したら、やはり新大久保駅のすぐ脇にあるようである。
戻ってその小道を除いてみると・・・向こうに「クロサワ」の文字が見えた。
なんだここじゃん・・・(^_^;)
とりあえず時間も1時近くになったので、コンビニでおにぎりを買って腹ごしらえ。演奏が近いので、あまり一杯食べないでおこうと決めてました。
おにぎりをほおばりつつ大久保駅周辺を探索?散策し、1時半頃黒澤楽器に進入した。
実はこれが初めてはいるクラシック・フラメンコギターの専門店だったので、思わずときめきました・・・。だっていっぱいあるんだもん。
ギターが、安いのから高い物も変な形のギターも、一杯。
ギター文化館で、銘器に囲まれて生活してますが、それでも30本くらいです、その数倍のギターが所狭しと飾ってあります。
すごいや・・・。
ちなみにその時間では出場者はまだ誰も来てなくて、私が一番乗りでした。とりあえず、名前を言ってエントリーしてギターをおいて店内の探索散策開始。
さすがに買う気もないのに「試奏させて」とは言えず、ショーケース越しにギターを眺めていました。
ちょびひげの店長とおぼしき方が、私の持ってきたギターに興味を示したらしく「今日は何持ってきたの?」と声をかけてくれました。
「1975年の河野の30号です。」というと「あっそう、ふぅーん、その頃一番高かったやつだね・・・」と以外と興味なさげ・・・、ん百万のギターを何十台も扱っているから日本製のギターにはあまり興味がないのでしょうか?
私も、わざわざ「ギター文化館に勤めている佐久間と申します。」などと名乗る気もなかったので、これから演奏する場所や雰囲気が気になっていました。店内は割と広くて、良い雰囲気でした。それから何度か店長とおぼしきその方と空調や設備の話しをしてました。お金かかっているし、しっかりした施設です。さすが楽器専門店ですねですね。
この雰囲気は結構良いと思いました。
それでいよいよ開幕。
私は2番目でしたが、前日に皆さんや吉川二郎先生に緊張慣らしと言うことでステージで弾いて見たこともあり、以外とそれほどの緊張はありませんでした。
中にはいらっしゃいましたね、ステージ脇の待っている場所で、まるで切腹する前の「武士」のような面構えになっている方が。
私は結構「自分の演奏」自体を楽しむことが出来ました。
ギター文化館のお客様を相手にする、ちょっとした営業的な要素もなく、本当にプロが審査するコンクールでもなく、割と気軽なこの感じがとっても楽しく思えました。来年も受けてみようかな?と思います。
演奏順は2番手だったので、結構後が楽でした。とりあえずしょっぱなに弾いて後は他人の演奏を楽しめますから。
しかし今回の出場者は25人でしたが、前半の人はそういった楽な部分もあるものの、演奏が印象に残りにくい分ちょっと不利な感じもします。審査は一般の聴衆が投票形式するのですが、実際に後半に入賞者が続出し、前半では誰もいませんでした。3時間の長丁場だし。
自分でもコンクールを企画してますが、演奏順というのは大事だというのがよくわかりました。くじ引きで正当に決めなければいけませんね。
得票数は私には6票入りました。
1位2位の人は十票以上入りましたが、結構3位は接戦で、私も途中までは三人同率3位だったんですが、最後の二票でその他の二人に表が入って入賞を逃しました。後一票だったんですがね。
たとえ一票でも自分に入ったことを誇りとして今日も練習に励みます。
演奏曲も他の人に比べて「易しい」曲であったとも思います。
はじめは一般の聴衆と言うこともあり、聞きやすいこの曲は逆に有利かと思いましたが、さすがに皆さん耳が肥えてらっしゃる・・・。
順番とか、演奏曲とかの言い訳はなしにして、また頑張りましょ。
来年は「グラン・ソロ」か「大聖堂」で勝負かな?
とにかく良い経験をしました。
黒澤楽器の皆様、ありがとうございます。
タグ : 黒澤楽器 街のギタリストコンクール
入賞残念でしたね。けれど、自分に1票が入るのはとてもすばらしいことだと思います。しかも、参加者が25人もいる中で!発表会は最初に弾いたほうが後から楽しめるとは気づきませんでした。楽屋で死にそうな顔をしていた自分を思い出してしまいました。
KAN |
2007.02.13(火) 17:33 | URL |
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2007.02.15(木) 00:51 | |
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KANさん久しぶり。そうそう、コンクールというより、演奏会として楽しむなら演奏順は初めが良いですね。しかしコンクールとなると後の方が有利な気がしますよ、某コンクールを一度予選からずーっと見てたことがありますが、一般のコンクールではみんな同じ課題曲弾くからずーっと同じ曲ばかりが続く。聞く方(審査員も?)みんな疲れてくるし、演奏者は緊張してカチンコチンだからミスタッチも多い。その中で緊張知らずな演奏をするとぐぐっと目を惹くわけですね。
ですので重要なのは後半であってもミスをしない演奏をすることでしょう。後半の出場者はずーっと待っているから集中力も切れやすいでしょうから、それも難しいですね。
うーん難しいな、次は何受けようか迷ってます。
ですので重要なのは後半であってもミスをしない演奏をすることでしょう。後半の出場者はずーっと待っているから集中力も切れやすいでしょうから、それも難しいですね。
うーん難しいな、次は何受けようか迷ってます。
りっきい |
2007.02.16(金) 10:27 | URL |
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