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2007.04.14 (Sat)

とりじゃが煮

お料理ものを久しぶりに。

先日、肉じゃがが突然食べたくなり、ジャガイモ・にんじん・しらたきなどを購入し作ろうとした。

そこで、そのときにカレー用に作った「鶏スープ」が目に入る・・・。

このスープで肉じゃが作ったら美味かろうな・・・しかし、それでは肉じゃがではなくなるかも・・・豚肉だろうやっぱり・・・しかし、作ってみる価値はある・・・しかし、明日はカレーを作ると決めて作ったスープだったのに・・・

などと、つまらない葛藤をしながら、スープとにらめっこすること5分。

「よし、鶏じゃが作るべ」

それで早速調理開始。
鶏スープとそのお肉を使う以外は、肉じゃがと一緒。
ただし、ジャガイモは長崎の新じゃがで、タマネギは新タマネギ。

新じゃがは皮つけたまま料理するのが僕のセオリー、美味いんです。
新タマネギは煮込むと甘いよね、柔らかくて形が無くなります。
じゃが煮材料1

材料はこんな感じそしてスープ。
じゃが煮材料2

今回のスープは、写真のルクルーゼではなく「圧力鍋」で出してみました。圧力時間はざっと20分くらいですが、じっくり出したのと変わらないほどこくがあり、色が透明なスープになりました。
タマネギ炒め

まずタマネギを炒めて、鍋に投入
タマネギ煮込み

その後、別に切ったお肉とにんじんを炒めて投入
鶏ニンジン炒め

そして皮付きジャガイモを炒めて投入。
じゃが炒め

新じゃがは洗うときに気をつけないと皮が簡単にむけちゃうから、たわしは使わず手で洗います。そんで溝に詰まっている土だけはちゃんと掻き出しておけばよし。
じゃが煮材料投入

ここで、少し追い水を入れて、一煮立ちするまで中火でぐつぐつ。
ルクルーゼの鍋は「最大火力」で使用してはいけません。
中火以下で使うようにします。

それでも、普通の鍋の倍くらい煮込み力があります。

灰汁をすくって、網しばらく煮込んでから味付け。

基本的に、醤油・みりん・酒だけです。
じゃが煮調味料

みりんの変わりに今回は「母の味」という「みりん風調味料」でも、化学調味料を使用していないもので、結構おいしいですよ。

写真左側の醤油は「お常陸(おひたち)」といって、地元土浦の柴沼醤油の高級醤油で、1升3000円ほどします。
この瓶で、1000円以上するんですよ。

でも、まるでだし醤油のような風味の豊かなおいしい醤油です。
これはちょっぴりだけ使います。

基本は真ん中の「手作り醤油」で、これは1升1000円ほど。
決してやすくはありませんが、安心して使えるおいしい醤油です。

ジャガイモが良い感じに煮上がったら、これらの調味料を入れて、白滝を投入し、またしばらく煮込みます。

15分くらい煮込んだら、火を止めて翌日まで放置。

煮込み料理のポイントは「冷ます」事にあり!
冷ますことで、うまみがぐぐっと食材に入り込むんです。

カレーが2日目が美味い、というのもこれがその秘密の一つ。


そんなわけで、鶏じゃがが出来ましたが・・・





・・・残念ながら完成形の写真を撮り忘れてました。

くう(;ノД`)ダメ

テーマ : ひとりごとのようなもの ジャンル : 日記

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