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2008.03.11 (Tue)

昼休みにこっそりと・・・

昼休みにこっそりと、職場のパソコンでブログアップ・・・。

しかし朝も、昼も、夕方もブログ閲覧者が異常に多いせいか、FC2は非常に見づらい。
職場の回線も光なんだけど、通信速度はあまりないようで、ふつうのページみるのにも結構時間がかかる。


ま、そんな悩みももうすぐ終わり♪(^o^)


しかしパソコン言えに封印してから、3ヶ月近く開いてない・・・大丈夫だろうか?


来週は知り合いの家で「ホームコンサート」出演です。

楽しみだ、バッハとサクラを引く予定です。ハカランダ

メキシコのハカランダ

意味もないけど出してみた。
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2008.01.23 (Wed)

いろいろと・・・

ご関係の皆様にはご心配おかけしております。

何とか仕事の目処が立ち、来週ようやく北海道へ帰られる運びとなりました。
大阪のたびのこともアップしたいし、北海道のたびもアップしたい・・・

ネットカフェではなかなかアップできない。

そのうち新しい新天地でゆっくりとこの思い出を書き綴りましょう。
それまでお待ちをば・・・。

無職なのに忙しいったらありゃしない。
困ったもんだ・・・。

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2007.12.10 (Mon)

鹿島スタジアム

里山の色づき

里山も色づきが増して、深い茶色になってきました。
冬の訪れを教えてくれる、なかなか素敵な季節です。昔から僕は秋・冬が好きでした、北海道の秋は早く9月下旬には寒い風が吹き始め、大体初雪が10月下旬に降り、雪が積もることもあります。この10月下旬か11月初旬の雪は根雪(翌春まで残る雪)になることは滅多にありませんが、この雪を過ぎると冬が来ます。

冬は厚着して、川などに行くと石の下などにまだ虫がいて、必死に冬を越す準備をしています。そう・・・この時期になると家の中に山から、テントウムシやカメムシが越冬するために天井裏や壁の中に進入して、造りの古い家などでは日当たりが良い方向の壁の中には一面びっしりとコロニーを形成して翌春を待ちます。


ま、秋の到来はこちらでは1ヶ月遅いですが、同じように色づいて素敵な紅葉を見せてくれます。


そんな秋の寒い日に初めて、茨城県が誇るサッカースタジアム「鹿島スタジアム」に行ってきました。試合は天皇杯の5回戦「鹿島アントラーズVSヴァンフォーレ甲府」でこれに勝った方が準々決勝い進出です。

茨城に7年ほど住んでいるとはいえ、それほどサッカー熱も高くないこの私、まさか鹿島スタジアムに行くことになるとは夢にも思っていませんでした。確かにJリーグ開幕から2年くらいは、にわかサッカーファンの仲間入りをし、なぜかガンバ大阪を応援していた僕。その後ワールドカップなどの年には人並みにテレビは見ましたが、高いチケット買ってスタジアムにまで行くなんて事は全く考えてもいませんでした。

しかしアントラーズファンの八郷の一番親しい友人Nさんに「鹿島の試合行かない?」と聴かれて、もうすぐ茨城を離れるし、記念に一度くらい見ても良いか・・・と思い、承諾した。
正直プロ・スポーツというものは余り興味がない、ワールドカップやオリンピックと言った日本代表が頑張るのであれば、国民として応援するのもやぶさかではないものの、数あるチームの中でどこを応援すればいいのかよく分からない所がある。北海道には地元チームというのが昔は全くなかったからね、野球と言えば巨人ファンばかり、サッカーと言えばやはりヴェルディ川崎のファンが多かった。今では日本ハムとコンサドーレ札幌という立派なプロチームがいて、やはりスポーツ熱は20年前とは大違いです。

鹿島スタジアムは当たり前ですが、県東の太平洋沿いの鹿嶋市にあり、八郷からは車で1時間半ほど。それほど遠くはありません。しかし鹿島臨海工業地帯と鹿島スタジアム以外におしなべて宣伝するものもなく、鹿島スタジアムは陸の孤島にぽっかりと現れた宇宙船のような雰囲気です。

まず有料の駐車場に車を入れ、スタジアムまで3分ほど歩きます。
鹿島スタジアムの周辺では、休耕地などを利用しての民間の駐車場が数カ所あり、地元の人の小遣い稼ぎくらいにはなっているようです。大体は1000円ほど、Nさんがいつも利用している所は500円だというので行ってみた。すると800円に値上がりしていた。どうやら近隣の駐車場から安くしすぎるとクレームが来るようで、渋々800円にしたようです。そしてその値上げの変わりと言っては何だけど・・・と言う感じでおそらく自分の家でとれたと思われる、野菜をくれました。ネギ1束、ブロッコリー2つ、ピーマン1袋、あめ玉8個、紙パックのコーヒー牛乳。とってもうれしい事ですが、これで採算あうのでしょうか?と思うくらいの野菜でした。ありがたい、他の所は止めるだけで1000円、特に特典無しのようだ。とってもいいおじさんで、帰りは車道の流れに身を挺して車をとめて僕たちの車を出してくれた。ありがとう・・・。
駐車場のおじさん
おもむろに野菜を出し始めるおじさん。

そして鹿島スタジアムへ、駐車場から出て少し進むと鹿島スタジアムがその巨大な姿を見せる。
鹿島スタジアム1

初めてのスタジアムだ、鹿島スタジアムはJリーグ発足の時に、その中に入れてもらうために1万5千人のキャパだったスタジアムを増築して、5万人の巨大スタジアムに生まれ変わった。ワールドカップ会場としても使用されたのは記憶に新しい、近くで見るとその大きさに圧倒される。写真の下の方に群衆が見える、初めファンが試合前に行進でもしているのか?と思ったら、違って、地元の「歩く会」のおじいちゃん・おばあちゃんの行列だった。

スタジアムに近づくと、まだ試合開始前15分前だというのに地鳴りに似た音が聞こえる。聞くと応援合戦が既に始まっているらしい。どんだけ熱いんだ?

鹿島スタジアム2

とりあえずチケットを購入、初め「サポーターズシート」というのが安い、と言うのを聞いたがその状況はすさまじいらしく、座ることもゆっくり見ることもできないらしい。常に「♪オーオオーオオー♪」と声を上げ続け、応援リーダーに従って応援歌を歌うらしい、ビギナーの僕にはとてもそんなのについていくことはできないだろう・・・とりあえず、観客もそれほど多くなさそうなので、SA席(サイド側の1階部分)4000円を買ってみた。結構するけど、みんな迷わずこれを買っているようだ、サポーターズシートの熱き観客はこんな遅くには来ないと言うことか。

鹿島スタジアム3

中に入って、座席にく前にゴール裏の例のサポーターズシート・アントラーズ側を見てみるとすさまじいことに・・・。試合返し前だと言うのにこの熱狂ぶりはなんなのだ?しかしスタジアムに実際にいて、この歓声を聞いて、応援の太鼓や巨大な旗を見ていると、こっちにも熱が移るのか僕の胸まで熱くなるようだった。これはすごい、元気をもらえる感じがする。

ようし! おれも張り切ってアントラーズを応援するぞ!

にわかアントラーズファンへとなりかわり、良いところの席をゲットしていざ選手入場。
さすがに間近で見るプロのサッカーは迫力が違う、というか面白かった。テレビで見ていてもこんな興奮は味わえない。
鹿島スタジアム4

アントラーズが綺麗なセットプレーで1点を撮った後、後半に1点を押し込まれ試合は接戦に、手に汗握る良い試合だったと思う。一方的な試合だとこんな興奮は無かっただろう。

生で見て初めて分かることだが、サッカーは後半が圧倒的に面白いと思う。
選手も疲労がたまってくるのか、もしくは逆にエンジンがかかって来るのか、前半で両軍ともにはなかなか攻めきれない展開が多いものの、後半になるとお互いに敵陣深く切り込んで、セットプレーなどが増えて、惜しい場面・危ない場面が増えるからだ。

そんななかで、後半投入された柳沢が決勝点をきれいに決めて鹿島アントラーズの勝利に終わった。初めてのプロスポーツ観戦は、思いの外の満足だった。もちろん、にわかファンとはいえ、応援したチームが勝ったことはうれしい。このまま優勝まで行って欲しいね。


誘ってくれた、Nさんに感謝です、またこんな機会があるといいかもね、北海道に帰ったら日本ハムの試合見に行ってみようかな?

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2007.11.19 (Mon)

薬師古道探訪 その2

※本日は2話連続となっております。初めての方は、前回のエントリーからご覧下さい。


入り口のフクロウさんにご挨拶して、中へ入っていった。
すると、石碑と地蔵尊が左側に見えた。地蔵様に「安永」「7」と言う文字が見えるため、おそらく安永7年(1778年)のものだろう。230年前か・・・歴史をかんじますね。石碑を守護するように後ろに立つ木にも迫力と時の流れを感じます。
薬師古道12

少し先には池があり、その手前に「石の階段」がある、これも素敵に苔むしていて、風情がとってもいい。そこを1段1段下りていく。
薬師古道13

薬師堂手前には、自然発生的なのか、人工的なのか池があり、「弁天池」と名前が付いていて、祠が設置されている。しかしどうやらこの「弁天池」という名前、以前からついていたものではなく、つい最近になって、ある脚本家が思いつき半分で「これは弁天池だ!」と言ったことからその名前が付いたという噂もあるが・・・。
薬師古道14

私も農業土木をやっているので、技術者としての性格上、池を見るとちゃんと水が循環しているのか?とか、水質はどうか?とか、水の流入、排出はどうなっているのか?という細かいことが気になります。
池の水は長い間帯水しているようで、アオコが発生しており、また大きな鯉のような魚もいる雰囲気はない。しかし小さな魚のような生物は頻繁に波紋を残して潜っていくようなので、いることはいるらしい。底には落ち葉や木の実がびっしりと堆積して、余り良い環境ではなさそうだが、少しずつ山水の流入はあるようだ。竹を利用した「手水」(ちょうず)があった。これが池の水の源らしい。みずを含んでみたら、ふんわりと柔らかい水だった。山の恵みを一杯に含んでるのだろう。
薬師古道15
手水の脇には梵語(サンスクリット文字)が刻まれた石碑があった。何とも歴史を感じる。

いよいよ薬師堂だ・・・しかし残念なことに今は改修工事中で、ご本尊も修復のため別の場所に移動されていると言うことだった、お堂は古く、間違えば抜けてしまいそうな雰囲気まである。ま、修復されるのならばその方が良いだろう。
薬師古道16

それで、日曜日だったからか、作業者もいない・・・これはまたとないチャンスと思い、足場に登ってみた。せっかく来てもご本尊には会えなかったが普段では見られない場所から古道を見ることができた。屋根の高さから写してみました。
薬師古道17

前回の書き込みで、お稲荷様が赤く塗られたのは「悪質ないたずら」と分かった理由はこれです。なんと本道の裏に赤と青のスプレーでイタズラ書きがされているのです。なんともバカ野郎がいるものです。見ていると切なくなりました。わざわざこんな所今でやってきてイタズラ書きをして喜んでいる人たちがいる・・・なんてことだ。おそらくお稲荷さんに色を付けたのも同じ連中だろう・・・。
薬師古道18
きっと彼らはこんなイタズラ書きのことは忘れているでしょう、しかしこれを見た人たち、特に信仰深い人たちの心は傷つけられることなんかおかまいなし、むしろ楽しんでるだろう。「OSAKA」とか「IRA」とか名前などが書いてあるようですが、なにを考えているのやら。ずーっと自分の「恥部」が残るとは思わなかったのでしょうか? 改修工事で消されるとは思いますがね・・・。ま、我々が憤らなくとも必ず悪いことが起きるに違いありません、その方が哀れですね。
しかし「IRA」ってなんだ? イングランド系のテロリストを気取っているのか? それともグループ名か? 何でもいいや・・・

周辺は、このお寺で管理していたと思われる、墓地なのか、歴代の住職のお墓なのか多数の、石仏・石像・石碑等がありました。
右側の写真は、何とも不思議で沢山の石仏?お地蔵様?が寄り集まってまるで一つのモニュメントのような風情をしておりました、何ともいい感じです。
薬師古道19

何カ所かにこういったお墓のような石碑の集まりがあるのですが、中には「中村本家」とか「鈴木家」とか、まるで近所のお墓のような者もあります。しかし完全に墓守もいなくなり、長い間そのままにされていたようで、すっかり風景の一部となっています。
薬師古道20
その足もとに落ちていた? 石仏の笑顔が何とも柔和で素敵でした。手を横にかざしてるので、如意輪観音(にょいりんかんのん)だと思われます・・・。

そして石像群の場所から上を見上げると、何とも立派な木がまるで森の守護者のようにそびえていました。
薬師古道21

見回してみると、この辺りには近隣ほかの山では見られないような、広葉樹、落葉樹の大木が多いことに気づく。そのせいでしょうか、ここの場所は非常に安らぎを与えてくれるような雰囲気を醸し出しています。100年ほど前にはあった森の暖かさと、人の営みの緩やかな融合と共存、その時の空気がまだ残っているかのような安らかな空気を感じ取れます。だからきっと癒される気持ちになるのでしょう。ずーっとここにいたい気になりました。

筑波山近郊は、森林伐採が進められて、その多くは杉や檜の人工樹林とその形を変えています。一つの問題として、そういった人工林は木材価格の急騰と共に管理・伐採されなくなり、細く長く密集した杉・檜の林を形成します。そういった林は生態系も貧しく、光が届かない下生えは暗闇や湿地でも育つシダ類がはびこります。そのせいか、そういった林の中は、無機質で寂しい雰囲気で満たされています。植物の悲鳴が聞こえるかのような、寂しさを感じます。

そのようななかで、この場所の雑木林が守られてきたのは「鎮守の森」としての意味をもって守られてきたのかもしれません。足下は長年降り積もった落ち葉や木の実で柔らかく覆われて歩いていても心地よく、そこには様々な虫や生物たちが豊かな生態系を形作っています。

素敵な場所だ・・・補修整備が終わったときにまた来てみたいと思うが、間に合うだろうか?

できればこの風情を残したまま、余り人がワンサと来ないで欲しいと思う。人が沢山訪れる場所になると、中には心ない人もいて、壊されたり、せっかく風情良く苔むしているその苔に傷を付けてイタズラ書きをしたりする輩が必ず出てくる。このスプレー落書きがいい例だ。
しかし観光資源としての価値を認められないと、行政が修復費用などを出さないのも現実だ・・・バランスは難しいと思う。

私自身にしても、こういった場所が素敵で、人から守りたいと思えばわざわざブログで紹介しなければいいかも、と思う。しかしこの薬師堂に興味を持った他の誰か、または整備をやっている行政などがいずれは何らかの形で公開して認知を広げていこうとするだろう。それはしょうがない。だったら、自分なりにこういう場所があると言うことを紹介して「みんなも行ってごらんよ!」と呼びかけるだけではなく、こういう場所のどこが素晴らしいか、なにを残すべきか、どう守っていくべきか考えてみませんか、という言葉を投げかけられれば良いのかな?などと思ってみました。


ここは素敵な場所です・・・また来ようと思う。

日本人の信仰心の深さは、自然の四季豊かなこの風景にこそ息づいている気がしました。

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2007.11.19 (Mon)

薬師古道探訪 その1

※本日は2連続ものですので、「薬師古道探訪」はこちらからお読み下さい。


おしゃべりコンサートの翌日、昼近くに起き出して、天気がよいので洗濯や布団干しをして、出かけることにした。

思い立ったのは、先日行きそびれた「薬師古道の薬師堂」である。
良い天気だし、空気も澄んでいる。鼻の調子も良いし、これは行くべきだな・・・ということで八郷の薬師古道に行ってみた。

場所は先日もご紹介した菖蒲沢(しょうぶさわ)という所にある。
筑波山から始まって、隣村への移動だったり、林業を営む人たちや猟師の人たちが生活道として使用していたのがこの古道で、その途中に龍神様や薬師堂が建立されている。

古道であるから車が通れるような整備はされていないので、民家のある付近で車を停めて後は徒歩での散策となる。
古道の起点近くに菖蒲沢の公民館(集会所)があり、そこに車を停めさせてもらって、古道へ足を踏み入れる。
薬師古道00

古道の入り口には、木造でいまは使われていない様子の風情ある建物がある、おそらく旧公民館だろう、錆び付いて古くなったブランコがそこにあって、何とも素敵な昭和の香りを漂わせている。
薬師古道01

この道は、古道と言われるだけ合って、車では入っていけない狭さで、せいぜい馬や牛を引いていけるくらいの幅だろう、しかし視界は意外と開けていて、すぐ下の麓の集落からはひっきりなしに、鶏の鳴く声や、犬の吠え声も聞こえてくる、なかなか良い風情だ。
薬師古道02

すこし進むと、先日お見せした「馬櫪神」(ばれきしん・ばれきじん)が見える。馬櫪神とは調べてみると、やはり馬や家畜の神様らしい。馬歴神ともかくらしいが、各地に同じような碑があるようです。
馬櫪神に詳しいページ
薬師古道03

そしてすぐ先には、不動尊があります。写真ではわかりにくいのですが、石祠のすぐ左脇に字を彫ったような石版が落ちていましたが、おそらく「凡字」(サンスクリット文字)だと思います。この後出てくる石碑にはっきりと彫ってありました。
薬師古道04

そして次なるは「天白稲荷神社」(てんぱくいなり?)です、前回の書き込みで「大白稲荷」(おおしろいなり)と書いてしまいましたが、見間違いだったようです、ごめんなさいませ。
薬師古道05

それで、前回も書きましたが、件のお稲荷の石像をもう少し近くで写真を撮ってきました。どうですか? 天白って言うくらいだから白狐がご本尊であると思いましたが、真っ赤っかに塗りたくられています。しかも塗り方が雑で、塗料がしたたり落ちている。後からこれはおそらく、悪質なイタズラだと言うことに気づきました。何故気づいたか、それは後半で書きます。
薬師古道06

稲荷神社から少し先に進んで、龍神様と薬師堂の分岐点です。
薬師古道07

龍神様は何というか荘厳なたたずまいですね、不思議な空気が漂っています。
薬師古道08

そしてここからの眺めがまた良い。今後はお弁当持って来たいけど、もう寒いからむりかな?
薬師古道09

再び分岐路まで戻って、今度は薬師堂へ向かいました。
静かな森の中にひっそりとたたずむような風情でした。散歩するにはとってもいい感じです。
薬師古道10

入り口でしょうか、とても古そうな灯籠が建っていて、その反対側にはまるで門番のような石像?が2体
薬師古道11

もしかしたら、もっと大きな石灯籠があって、その頭の部分だけが地中から頭を出しているのかと思いました。何なのでしょうか?この石像は・・・? 何となく門番の「フクロウ」に見えませんか? 長い年月をかけて湿った空気の中で、ゆっくりと苔むして行きながら、ずーっとこの薬師古道を見守ってきた森の賢者ふくろうを思わせる気がしました。

とりあえず、フクロウさんに「お邪魔します」とご挨拶を忘れずにしてから、いよいよ薬師堂へ・・・


後半に続く。
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