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2008.08.27 (Wed)

起きてはいけない事件

様子を伺っていましたが、起こってはいけない事件が起き、最悪の結果で幕を閉じました。
ペシャワール会の伊藤和也さんがイスラム系のテロリストに拉致され、一時は誤報でしたが開放されたという情報が入り、最終的には遺体で見つかってしまいました。

心より伊藤和也さんのご冥福をお祈りします・・・。

なんということなのでしょうか・・・私が以前思いを馳せて、中村哲医師の講演会を聞いて、ぜひ参加したいと思ったペシャワール会の現地スタッフで、農業を指導する人がこのような事件に巻き込まれるなんてことはあってはならないことだったと思います。

ぜひ僕も行かせてほしいとペシャワール会に申し出たこともありますが、パキスタンの情勢不安も手伝って、行く機会には恵まれませんでした。今でもその気持ちはあります。
僕自身も、現地に行って、現地の人と現地語で話しながら、農地を育てて大きくして食料不安に少しでも貢献できる活動をしている自分を想像しながら、少しでも国際情勢の情報を得られる場所で、ということで現在の職場を選びました。

もしかしたら、つかまって殺されてたのは僕だったかもしれない。
そう考えると少し怖いが、そのような危険かつ暴力的な方法で自分の意見を世界に発信しようとする組織に属する人は、ごく一部の人だと思っている。しかしそのごく一部の人たちが、銃やロケットなどの強力な武器「力」を持って、ゲリラ的に活動し、同じイスラムの教えを信じる人たち相手にもまたその銃を向けるようなことをしている。

イスラム教が危険なわけではない。イスラム教の教えを盾にして、自分たちの好き勝手な行動を正当化する人たちが危険なのだ。それは様々なイスラム教徒に接してきた私には良く分かる。
キリスト教も一昔前は神の名の下に、あらゆる文化を蹂躙し、滅ぼしてきたのだ。僕はカトリック信者であるが、その事実は変わらないし、その過去を自分と関係ないとは言いたくはない。自分たちには関係ない、僕らは僕らだ・・・という言葉はただの詭弁であり、その無責任さがそもそもの原因なのではないかとさえ思う。

神の思し召し、などという言葉で民衆を扇情して戦いへ駆り出して行く、戦いへ赴く民衆も神の言葉だと思うと、何も考えないで異民族を攻撃する。そこには疑いなどない、疑うことは神への冒涜なのだ。だから考えないで暴力に自分自身をうずめる。誰かを上回って蹂躙するという喜び、暴力を思うさま振るうことができる快感、神のご意思にかなっているというカタルシス。すべてが悪い方向へ雪崩のように崩れていく。そしてその戦争が終わり、すべてが廃墟となって、みな疲れ果てて、結局潤うのは武器商人や後方で戦闘をあおり、民を煽動していた中心だけだ。

なぜ、同じ過ちを繰り返すのだろうか・・・

・・・戦争であるならばまだいい、やっているお互い同士はまさに敵同士で、標的もいれば味方もいる。しかしテロは戦争ではない、一方的な暴力なのだ。まったく関係ない人を標的として、それを攻撃してくる人のせいにする。または戦うための資金源とするために捕虜にする。

まるで、喧嘩するにしても暗闇で襲ったり、後ろから殴りつけたりすることや、そいつにかなわないから家族を襲って精神的なダメージを狙う、非常に陰険な攻撃に似ているし、まさにそれだろう。もちろん真正面からアメリカと喧嘩をしても勝ち目がないからそうしているのだろう。アメリカは強い。

でもそれを真っ向から否定して、喧嘩をやめようとしないアメリカもいる。
全滅するまでどこまでも追いかけて攻撃する・・・全滅などできっこないのに・・・振り上げた拳を振り下ろす場所をどんどん探しているだけのような気がする。話し合いもあったものではない。

中村医師は言っていた、アメリカがテロリストと言った誤爆で何人の一般人が死んだことか・・・。イスラム教徒を見たらテロリストと思え、というような態度でアフガンの地で活動し、どのような信頼が得られるというのだろうか。そんなアメリカにペシャワール会の活動現場も攻撃を受けたことがあるという。そして外国人への不振が募っていき、さらにはそのアメリカに寄り添うような態度をとる日本政府がいるので、日本人の評判も悪くなる。昔は誰よりも日本人は受けれいてもらえてたのに、最近では受け入れるほうも、態度が変わってきて、活動がしにくくなってきてると、嘆いていた。


そして、その危惧・・・予感は悪い方向で当たってしまった。


あまりに残念な結果である。
こうなってしまっては、一時的にもペシャワール会は撤退せざるを得なくなるだろう、そうするとせっかく育てた農場も荒れるに違いない、今までの活動もまた振り出しに戻るだろう、それが何よりも残念だ。そういう行動に出てしまった人々もそれがどのような結末を招くか、などということは考えてもいないだろう。無邪気というにはあまりにむごすぎる、犠牲が大きい。


僕はいったいどうするべきだろうか、何ができるだろうか・・・。

それを考えている。


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2008.08.26 (Tue)

お盆があけて・・・

お盆があけて、なんとなしに・・・というか自分の担当するお仕事も始まり、一挙に忙しくなって、毎日8時9時まで残業の毎日・・・。
今日は朝早く出かけていって、夜は遅くなって・・・ブログどころではない自分がいて・・・。

アップできませんな・・・


でもちょっとだけギター弾いてます。


今度は・・・料理がしたい・・・。
この2日間まったく自炊なし。

カスミ(茨城の代表的スーパーマーケット)で出来合えのお弁当を買って、帰って食べてテレビ見て寝る・・・を繰り返している。
やだやだ・・・着実に残業代だけを稼いでいる。

いろいろプライベートで企んでいることにも手をつけられないでいる。
精神的に疲れると、好きなこともしたくなくなる・・・どうしてだろう。
心の充電をできることなのに、その充電すらもめんどくさい。

でもちょっとしかできなくて、しかも思いっきり思いをこめてするほどの時間がないときは、かえってストレスになるときがあることも確か・・・。


だから無理しないことにした。


ブログもギターも企みも・・・


さ、寝よっと・・・

EDIT  |  22:46  |  出来事  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2008.08.23 (Sat)

あぁ〜・・・ギター弾きてぇ。

うーん、残念というか、やっぱりというか・・・。

野球だめでしたね、韓国に負けちゃいました・・・。
もう一回アメリカに負けたら、銅メダルすらもなくなってしまうねぇ。

ワールドベースボールクラシックのときの再現を期待した人も多かったのではないでしょうか?
予選では韓国に2回も負けたけど、結局土壇場の決勝リーグでは、鮮やかに勝って、優勝!

あの時は感動しました。

しかし、女子はすごかったけど、男子野球は残念でしたね。
というか韓国が強いね、今のところ無敗だよ? もう一回キューバに勝てば本物だねあれは。
4番の打者も、ダレたメタボなお腹しているけどかなり打力がすごいしね。



本日は残業で10時半まで職場でお仕事。
疲れました、さすがに晩御飯用意面倒だから、久しぶりに牛丼系のお店で晩御飯。
初めて食べて、まぁおいしかったけど、やっぱり牛丼とカレーのあいがけはないな・・・カレーの味しかしなかった。
あ・・・これで店が分かるか・・・。

牛丼はやはり吉野家に限ります。


ところで、先週もギター弾いてないな、今週も毎日残業で弾けなかった。
せっかく、新しい曲をはじめたのに・・・。

結局、バリオスの「前奏曲ハ短調」にしました。
とりあえず最後まで弾いて見る、そして覚えてみる、そして弾きこんで見る、そして自分のものにしてみる・・・。

このきれいな曲が自分のものになるにはずいぶんかかりそうだ。
今までの曲も練習しないとね。
何でもかんでも曲に手を出すのが一番いけない・・・散漫な長い練習よりも集中した30分の練習がいい。



明日はギターと自転車を楽しもう!


でも心配なことも・・・我が家・・・というか団地ですが、掃除当番が定期的に回ってきます。
で、今週は僕のいる階段のグループのゴミステーション掃除当番で、順番に1戸ずつ回るんだけど、その回るリストに僕の名前がなかった・・・

どういうことだろう・・・班長が忘れているだけだろうか・・・もしかして、最近構内清掃のゴミ拾いに用事があって参加できなかったり、町内会のお祭りに参加しなかったから、「あいつはもういい!」とはずされたのだろうか・・・?
それとも、前回の掃除のときあまり綺麗にしなかったから(自分では綺麗だと思ってても)「あいつにはゴミステーション掃除させると駄目だ!」などと思われたのだろうか?
ただ忘れられただけなら良いけど、もし理由があってはずされていたなら・・・僕のこと忘れてますよ!などといいに言っても「結構です」何って言われちゃいそう・・・

A型の僕は考えすぎるほど、考えてしまうので、頭が白髪で真っ白になってしまいました。
これを「あっ、俺掃除係に入ってない、ラッキー!」などといえる正確なのであれば、こんなことにもならないのだが・・・。





あぁ・・・明日どうしよう・・・言いに行こうか行くまいか・・・それが問題だ。

EDIT  |  00:15  |  クラシック・ギター  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2008.08.21 (Thu)

やった! ソフトボール金メダル!

やったー!


ソフトボール日本金メダル! やったね!

(〃 ̄▽ ̄)o-o∠※PAN!"。・:*:・゚☆





次は野球だ!


見ながらブログ打ってましたが、うれしくてついつい連続アップしちゃいました。
意外に熱くなっている自分がいました。
EDIT  |  21:50  |  その他  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2008.08.21 (Thu)

ポニョを見た

いや、お久しぶり。

いろいろありまして、ネットがしばらく死んでました。
突然使えなくなって、毎日動かしてみるもののまったく繋がらず・・・。


毎日お酒飲んでからやってたから、超基本的なことを忘れてました。


モデムの初期化・・・


モデムが何らかの拍子で信号をシャットしていたようで、以前であればすぐに気づきましたが、結構適当な僕・・・酔った影響と、オリンピックを見ることに一生懸命で気づいてませんでした。




そんなわけで少し過去にさかのぼってアップ。

ポニョを見てきました。
ポニョ
いわずと知れた「崖の上のポニョ」です。



皆さんはみましたか?


僕はまったくの不満足でした。
ナウシカから始まった宮崎アニメのファンである僕ですので、当然劇場で見たいのは当たり前。

んで見に行きましたが、なんとなく・・・というか断然の不満でした。



当たり前かも知れませんが、完全なる子供向けになってましたね。
今までの宮崎アニメであれば、わりと大人向けというか、ある程度ものごころがないとわからない、なにか訴えるテーマみたいなものを感じました、それはトトロでもそうです。

今までの宮崎アニメでは、きちんと現実と不思議の境界がその世界の中のあって、我々の視点から見てなにか不思議な現象がおきると、物語の中でちゃんと「説明」がなされていたと思います。
たとえばトトロでは、あんな生物は存在しませんが、いきなりトトロが当たり前のように出てくるのではなく、何らかの前触れがあり、トトロに会いに行くには「純真な心を持つ子供」とか「森が導いてくれた」人でなければ会うことはできません。だから、夢の物語でも、まさに「夢」としてもしかしたら僕も会えるかな?という思いを描けたり、どこかにそんな森があるかも・・・などという思いを馳せたりできる、そういうものじゃないかなと思っていました。

しかし、このポニョにはその説明が一切なしで、いきなりポニョが現れて、子供が拾って、好きになって、抜け出して、魔法を使って、大津波が来て、地球の危機が来て、最後にはおばあちゃんが直ってた・・・。

何じゃそりゃ?

って感じでした。

ポニョが魔法を使うのがいけないのではなく、どうして魔法を使うのか、どこからその力が来るのか・・・そもそもどういう存在なのかという説明がなしに、いきなりの・・・そして最後までのドタバタが続く・・・。

ポニョが魔法を使うことで、どうして月が近づいてくるのか、それがどうして地球の危機なのか、全然分からないまま、一気にフィニッシュ。

あまりにストーリーが分からないので、面白いと思わなかったけどパンフレット600円出して買っちゃいました。きっと詳しい内容が書いているに違いないと・・・。



いくつかの疑問点は解決しましたが、やはりこの説明や、フジモトがどうして海にいるのか、何をしているのか、お母さんはなにもの?という説明がほしかった。


「日本版人魚姫」を宗教色を払拭して作成したかったようだが、それならそれでそういうことが分かるようにストーリーをきちんと映画の中で表現してほしかったなぁ、あれで喜ぶのはドタバタが好きな子供だけな気がする・・・。


ま、大好きな宮崎センセの作品だから、もう一回くらいDVDでみてゆっくり考えてみよう。

うーん・・・・。




断っておきますが、これは個人的な感想で、見た人みんながこう思うわけではありません。

あしからず。


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